日本でもさまざまな働きかたがだんだん認められてきた現在。

とはいえ、まだまだ正社員の枠組みから抜け出すことに抵抗を感じている人も多いのが現状です。

そんななか、自分のハピネスを追及することを第一に考えるオージーガールズの働きかたは、とても自由。

以前グリッティでも紹介した、オージーガールのキャリアにとらわれない働きかたは、日々どんどん進化しています。

お金を貯めて好きなことを仕事にする、が当たり前の時代に

友人のキーシャは、つい最近、長年働いていた保険業界を去って、友人と共同でケータリングのオーガニックショップのお店を立ち上げたばかり。

以前から

「ヘルシーなライフスタイルに関わる仕事がしたい」

と話していた彼女。

オンラインで栄養士の資格をゲットし、いよいよ長年の夢を実現させました。

数年会社で働きながら社会勉強してお金を貯めたら、自分の趣味や興味のある分野で独自のビジネスをスタートさせる。

オージーガールズは、このスタイルをとる人がとても多い。

「好きなことを仕事に」を実現させるのって、勇気がいるけれどやっぱり憧れます。

自分の時間を優先させたいから、あえて正社員にはならない

元同僚のターニャは、短期のコントラクト(派遣)の仕事をこなしながら、空いた時間に海外を旅するライフスタイルがとてもお気に入りのよう。

「自分の好きなことをする時間を優先できるこのスタイルがパーフェクトなの」

とのこと。

福利厚生で守られた正社員のポジションに就いていると、自由に身動きがとれないこともしばしば。

だけど、コントラクトなら、仕事内容も3か月ごとに変わるから飽きないし、いろいろな年代の人と知り合いになれるのも刺激になるのだそう。

1度きりの人生、こんな自由な時間があってもいいかも…と思ってしまいます。

日本でも増えてるフリーランススタイル。オーストラリアでも人気

そして、友人のサネラは、長年働いたデザイン会社を辞めて、現在はフリーランスとして自宅オフィスで仕事をこなす毎日。

「フリーになって自分のやりたい仕事だけを選べるようになったから、楽しみながら仕事ができてる」

とのこと。

営業からプレゼン、発注後の事務処理までを自分でこなすのは想像以上に大変だけど、意外にも、

「すべて自分の責任で仕事が回せるのは精神的にラク」

なのだそう。

毎日電車に乗って出社する必要のないフリーランス、最近日本でも増えています。

効率的に時間を使えるオプションとして、これからもっと注目されそう。

会社に自分を合わせるのではなく、自分のライフスタイルに合った仕事をチョイスしている姿勢。日本人から見れば、大胆だけど、どこか憧れる。

2018年、働くスタイルは決してひとつじゃない! ということを改めて実感します。

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