“ワンオペ”なんて言葉があるほどですが、夫婦ふたりの子どもなのだから、本来ならふたりで手と手を取り合って協力し合うのが当たり前。でも、そのためにはきちんとした意識を持つことが必要なようです。そこで今回は、育児を夫婦の“チームワーク”で乗り越えられるカップルの特徴についてまとめてみました!

育児を夫婦の“チームワーク”で乗り越えられるカップルの特徴

1. ライフスタイルのなかで“子ども”の優先順位が高く、ふたりで協力することに抵抗がない

ライフスタイルのなかで何を大事に考えるか、ということは夫婦でちゃんと話し合っておきたいものです。子どもがいるからには子どもを優先的に考え、日々のスケジュールから経済的なことまで夫婦で協力し合うスタンスを作っておくことが大切でしょう。
夫が妻に任せっきり、あるいは妻が夫はアテにならないと見放している、というようではダメ。ふたりで協力し、フォローし合おうという精神が何よりも大切です。

2. 自分の子ども時代について振り返り、よく話し合っている

我が子と向き合う時、きっと誰もが自分自身の子ども時代を重ね合わせたり、比べたりしていることでしょう。そんな思いが子どもとの接し方にも大きく影響を及ぼしてきます。
だからこそ、夫婦でお互いの子ども時代の思い出をいろいろ振り返って話し合っておくと、育児に対する思いや価値観もより理解することができます。

3. 子どもと一緒に楽しめることを探すのがうまい

子どもの相手をするのが面倒くさい、疲れる、なんて思っているうちは育児を楽しむこともできません。子どもがいろんなことに素直に喜んだり、興味を示したりするのは案外短いものです。だからこそ、幼少期には子どもと一緒に楽しめることを探して、たくさんいい思い出を作っておきたいもの。
そんな楽しい思い出はいつまでも子どもたちの心に残り、親子の絆をグッと深めてくれることでしょう。

4. 家事のシェアや分担を合理的に考え、こなしてゆく

育児だけに専念できるのであれば理想的ですが、現実には仕事や家事などと同時並行でこなさなければなりません。とくに日々の家事についてはシェアや家事分担を合理的に決め、ストレスとならないようにしたいものです。無理して自分たちで全部こなそうとせず、家事代行を頼んだり、通販を利用してお買い物時間を短縮したりしてもよいでしょう。
忙しさを言い訳にせず、子どもたちと充実した時間を作ろうという観点も忘れないで。

5. お互いの自分タイムも尊重して、うまくリフレッシュしている

子どものために何もかも投げ出して献身的に接しているというのは、子どもにとってかえって重荷と感じられるかもしれません。育児を大事にする夫婦は、育児だけでなく自分自身の時間やケアも同じくらい重要視しています。
だから夫婦ふたりでそれぞれ“自分タイム”を持つことにもとても協力的。心がリフレッシュされると、また新鮮な気持ちで子どもと向き合うことができるのです。