女性にとっていつになっても難しいのがワークライフバランス。きちんと仕事はしたい、でも家庭もちゃんと築いてゆきたいというのは自然な願いです。そこで心強いアドバイスをくれるのが、ずっとワーキングママとして働いてきたお母さんたち。
彼女たちが母として娘に伝えたいキャリアアドバイスとは何か、サーチしてみました!

母から娘へ伝えるキャリアアドバイス

1.「待遇について自分が求めていることははっきり会社側に伝えて!」

自分の権利や主張を遠慮しがちなのが、ワーキングウーマンの大きな悩みの一つ。でも、待遇については「こうしたいんです」という希望や要求をはっきりと会社側に伝えておくほうが、後々のミスマッチも防げるし、お互いのためになるといいます。
自分自身でつらい境遇に追い込まないためにも、はっきり自分の希望は伝えておきましょう。

2.「社会で勝ち抜くために女を捨てることはない、女性らしさを大切に」

まだまだ男社会の企業風土も多いので、キャリアを追求するにはなかば女を捨てる覚悟でがむしゃらに働かなければ、と自分自身にプレッシャーをかけている女性も多くいます。
でも、男になることはできないし、その必要もありません。自分らしく働くためにも、さりげない気配りや優しさなどの女性らしさを押し殺したりしないで!

3.「情熱をもって打ち込めることをキャリアに選びなさい」

社会人になってみれば気づくことですが、仕事というのは人生の大きな時間を占める見逃せないファクターなのです。不本意ながらもイヤイヤ続けていたり、お金のためと割り切ってしまうのはもったいないこと。
自分が情熱をもって打ち込めることや得意なことを見極め、それをキャリアに活かしてゆきましょう。

4.「協力して働くことができる、高い共感力を示せる、妥協する柔軟性を持ち合わせる、キャリア面でなく、人間としても大切なスキルを身につけなさい」

キャリアを追求してゆくうえで大切なのは学歴や資格だけではありません。末永く、ハッピーに働き続けるためにも必要な人間的スキルがいくつかあります。
なかでも他人と協力できること、自分とは違う意見や考えを持った相手にも共感力を示せること、自分の考えに固執しすぎず柔軟に妥協することは非常に大切なスキルといえます。
これらはキャリア面だけでなく、人間としてもあなたを大きく成長させてくれることでしょう。

5.「リスクをとることを恐れないで、チャンスがあったら飛びつきなさい」

失敗したらどうしよう、ここでうまくいかなかったら取り返しがつかない、なんてネガティブ思考に取りつかれていると、せっかくのチャンスが巡ってきてもみすみす逃してしまうことになります。
大なり小なりとはいえ、チャンスと思えることがあったら、とにかく飛びつくことです。失敗してもそこから学べることはあるはずだし、それがさらなる飛躍へとつながるのですから。

6.「自分の身近なところから世の中を良い方向へ変えてゆけるように努力して」

学生時代は純粋に世のため、人のために働きたいと思っていても、現実はきびしくて自分が思うような仕事につけないことが多いでしょう。でもどんな職業であれ、それはかならず誰かの、何かの役になっているはずなのです。
世界平和、人類の発展なんて大げさなことではなく、もっと身近なところから世の中をより良い方向へ導こうといいう気持ちがあると、モチベーションを高くキープできます。