お茶会やホームパーティーで喜ばれる。
唯一の日本直営店や限定スイーツも!【広尾】で買えるワンランク上の手土産スイーツ3選

閑静な住宅地として名高い渋谷区・広尾。この街にはやはりワンランク上の大人スイーツショップが集まっていました。わざわざ広尾に立ち寄りたくなる魅力的な手土産スイーツのお店を3店ご紹介します。

1.目上の方に送るなら和テイストスイーツ〈船橋屋 こよみ 広尾本店〉

1805年創業の老舗、亀戸天神参道にある〈船橋屋〉の創業200年を記念し、オープンしたのがこの広尾店。

厳選した小麦でんぷんを一部地下天然水で15カ月乳酸発酵し、丁寧に蒸し上げた看板メニューの「くず餅」をはじめ、古き良き甘味をモダンなアレンジで楽しめる。

写真はカフェスペースで人気の広尾店限定メニュー「クリームくず餅」。伝統製法で作るくず餅に、オールブランと濃厚なバニラアイスクリームを合わせて現代風に。もっちりとしたくず餅とサクサクとしたブランの食感、極上大豆を焙煎したきな粉の香ばしい風味が見事にマッチした逸品に仕上がっている。

(Hanako1138号P67/photo:Megumi Uchiyama,Noriko Yoneyama,Rieko Touyama,Motokazu Hara text:Ayano Sakai, Yui Asabayashi)

2.ここでしか買えない本場のドイツ菓子も。〈Schloss Bäckerei〉

昨年9月にオープンしたドイツ菓子専門店。ベイクドが主流のドイツ菓子では珍しい、遊び心あふれるアレンジが新鮮。焼きメレンゲをビターチョコで包みモンブランの中に忍ばせたり、ザッハートルテの表面はカカオ54%のチョコで仕上げ、甘みはサンドしたバタークリームで加えたりと、より洗練された味わいに。またアーモンドと砂糖を練り上げたマジパンは、ドイツで老若男女に愛される老舗ニーダーエッガー社製のもの。日本で販売しているのはここだけ!
広尾駅から徒歩5分。カフェスペースではドイツの地ビールやワインのほか、生ハムやチーズの提供も。

(Hanako1126号P43掲載/photo:Nao Shimizu text:Mariko Uramoto, Hiroko Yabuki, Kahoko Nishimura,Alice Saito)

3.待望の直営店がオープン。〈ARNAUD LARHER TOKYO〉

国内ではこれまでイベントや催事でショコラのみ展開していた〈アルノー・ラエール〉の待望の直営店がオープン。店舗の2Fが厨房で、通りに面してガラス張りになっている。職人たちがケーキを作っている様子を外から仰ぎ見れば、いやおうなくワクワク感も募る。店は広尾散歩通り沿い。

燻製した「フュモア」や海藻の「ロスコフ」など話題のショコラはもちろん、アルノー氏が日本だけに用意したアイテムも楽しみ。日本のシェフはベルギー帰りの石田恒平氏が務める。

(Hnko1149号P20掲載/photo:MEGUMI (DOUBLE ONE),Kenya Abe(CACAO STORE) text:Mariko Uramoto)