美容ライター玉絵ゆきのがお届けする連載第30回目は「夏のメイク直しの話」。ここ最近天気もよく過ごしやすいですが、日差しが強くなるにつれて、だんだんメイクも崩れやすくなってきます。どんな完璧なメイクも崩れてしまうものなので、大人なら慌てずスマートになおしたいもの。今回は汗や皮脂で崩れたメイクをサッと直す簡単テクベスト3つをご紹介します。

皮脂+汗+ファンデーション=ベトベト&ネチャネチャ…それを解決するには?

【tamae beauty 】vol. 30

顔のTゾーンとおでこは、皮脂を分泌させる皮脂腺が多いので、テカリやすいのはananweb読者のみなさまもご存知の通り。日頃テカらないようにと気をつけていると思います。しかし、夏は汗をかきやすいのでいつもより注意が必要。まずは、メイク前のスキンケアから見直しましょう!

夏のメイク前のスキンケアはとにかく「保湿」が大事。暑いからとスキンケアする気にならずテキトーに終えては、その後のベースメイクの仕上がりに影響します。化粧水乳液のシンプルケアでも、しっかりハンドプレスして顔中のすみずみまでなじませればうるおいに満ちてハリのある肌になります。ここからベースメイクは始まっていると思って!

皮脂と汗を吸着しサラサラに変える救世主、夏こそ「フェイスパウダー」を使おう!

十分にスキンケアしたら、あとはお好みのファンデーションでベースメイクを。夏は仕上げとして、「フェイスパウダー」をプラスするとよいです。「メイクって重ねるものが多いほど崩れやすいのでは?」と思うかもしれませんが、フェイスパウダーは皮脂や汗を吸着する役割なので、重ねることで化粧持ちを良くしてくれます。

分厚く重ねる必要はなく、ブラシでひとはけで十分。目に見えて変化はなくても、きちんとパウダーは乗っているのでサッとでOK!

メイクが崩れたら、あぶらとり紙よりティッシュ!

この連載でも何度か触れている、身近な最強美容ツ―ルである「ティッシュ」。これはお高い特別なティッシュを指しているのではありません。道でもらったポケットティッシュでも、最高なパフォーマンスを発揮します。化粧直しには、あぶらとり紙の代わりとして使用がおすすめ。

あぶらとり紙は皮脂をとりすぎてしまうので要注意。皮膚に皮脂がないと判断した脳はさらに皮脂を分泌させるので、逆効果になってしまいます。でも、ギトギトしたあぶらをどうにかしたいときはティッシュで抑えるとほどよくオフしてくれますよ。皮脂を適度にオフできたら、ファンデーションを少し重ねて整えるか、フェイスパウダーのみでサラサラに仕上げても。

この夏は保湿、フェイスパウダー、ティッシュをポイントにスマートにメイク直しできる大人女性を目指しましょう

ティッシュの詳細記事はコチラ。

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