連載第77回目は、夏になると食べたくなる麺メニュー、豚ひき肉とナスを甘辛だれで炒め、キュウリを添えたジャージャー麺です。 隠し味の粉山椒が食欲をそそり、夏の疲れた体にスタミナを注入してくれるひと品です。あっという間に作れちゃうのでお夜食にもおすすめ! お好みでラー油を回しかけていただくのもおいしいですよ

『ジャージャー麵』

【旬を味わう 美人レシピ】vol. 77

旬食材は、キュウリ!

キュウリは年中出回っていて、1年中手に入るお野菜ですが、旬は夏の6〜8月です。夏場は露地、秋から春にかけてはハウス栽培が行われています。ちなみに露地栽培された旬のキュウリは、ハウス栽培のものよりもビタミンCが多く含まれています。また濃い緑色で、ハリやツヤのあるもの、表面のイボがピンととがっているものが新鮮とされています。

キュウリは暑い夏に最適なお野菜! キュウリの95%は水分で体を冷やす作用があり、夏の水分補給に効果的です。また豊富な水分とカリウムで利尿作用が期待でき、むくみケアにも効果的です! まさに夏バテなどで食欲がない時にはもってこいのお野菜ですね。

暑い夏に大活躍しそうなキュウリ。手軽に手に入って生で食べられちゃうので調理も楽ちんなのが嬉しいですね。暑い夏はさっぱりとしたキュウリを食べて夏バテ予防に努めましょう!

材料はこちら!

【材料(二人分)】

・豚ひき肉      :250g・ナス        :2本・ショウガ      :2かけ・長ネギ       :1/4本・ゴマ油       :大さじ1と1/2・中華麺       :2玉

(調味料)・甜面醤       :大さじ2・酒         :小さじ2・しょうゆ      :小さじ2・きび砂糖      :小さじ1

(仕上げ用)・キュウリ      :1本・ミニトマト     :2個・卵         :1個・粉山椒       :適量・ラー油(お好みで) :適量

まず、下準備を始めます。〜その1:ショウガと長ネギをみじん切りにします。

ショウガと長ネギはみじん切りにする。

まず、下準備を始めます。〜その2:キュウリを細切りにします。

キュウリは斜め薄切りにし、細切りにする。

まず、下準備を始めます。〜その3:ナスを薄切りにします。

ナスはへたを除き、縦半分に切り斜め薄切りにする。

まず、下準備を始めます。〜その4:ゆで卵を作ります。

卵を水に入れ火にかける。沸騰したら5〜6分強めの中火で茹で、ゆで卵を作る。

まず、下準備を始めます。〜その5:麺をゆでるためのお湯を準備します。

麺を茹でるためのお湯を大き目の鍋で準備します。

では、作ります! まずショウガと長ネギをゴマ油で炒めます。

鍋にゴマ油を入れ、ショウガと長ネギを加え中火にかけます。

豚ひき肉を加えます。

ショウガと長ネギの香りが出てきたら豚ひき肉を加え炒めます。

ナスを加えます。

豚ひき肉が半分色づいたらナスを加え炒めます。

調味料を加えます。

ナスがしんなりしてきたら、甜面醤、酒、しょうゆ、きび砂糖を加え、なじませるように炒め合わせます。

仕上げに粉山椒を振りかけます。

仕上げに粉山椒を振りかけ火を消します。

麺をゆでます。

鍋にたっぷりのお湯を沸かし中華麺を袋の表示通りゆでます。

ゆであがったら冷水にとります。

ゆであがったら冷水にとり、しっかりと水を切ります。

器に盛りつけます。

器に中華麺を盛り付け、その上に炒めた具を乗せます。

中央にキュウリを添えます。

具の中央にキュウリを添えます。

トマトとゆで卵も添えます。

トマトとゆで卵は1/2または1/4のくし切りにし添えます。お好みでラー油をかけていただきます。

おいしさのアレンジポイント

パンチのある味がお好みな方はニンニクを加えるとより香味アップでおすすめです。その場合はショウガと長ネギを炒める際にニンニクのみじん切りを加えて一緒に炒めてください。

お好みでゆで卵の代わりに卵黄を添えていただくのもおすすめですよ!