タイの東北エリア、イサーン地方で親しまれる家庭料理「ラープガイ」は、さっぱりとした「鶏ひき肉のサラダ」。おなじみのナンプラーやパクチーで味付けをすれば、あっという間に真夏をスカッとさせてくれる前菜の完成です。

Food52」のAlexandra Staffordさんが参考にしたレストランでは、トーストした米粉を添えているそうですが、このレシピは米粉抜きのちょっぴりカロリーオフバージョンです。

ラープガイ・サラダ
(タイ風ひき肉サラダ)

Photo by Alexandra Stafford

このレシピは、カリフォルニア州エメリービルにある〈サマー・サマー・タイ・イータリー〉のラープガイにインスピレーションを受けたもの。2週間ほぼ毎日これを食べ続けましたが、一切飽きませんでした。

フレッシュで軽め、でも満腹感はしっかり。トーストした米粉が添えられている同店のラープガイは、とてもおいしい!のですが、私の自家製ラープガイは米粉抜きバージョン。

ハーブやエシャロット、春玉ねぎ、ライムドレッシングを加えれば十分味が出ます。玄米とレタスと一緒に出すのは、お店のそれ(それからその他タイ料理屋さんも)と同じです。

レシピは「Bon Appétit」より引用し、独自のアレンジを加えています。

材料(4人分)

Photo by Alexandra Stafford

鶏の挽き肉:450g

ライム果汁:1/3カップ(大体2個)

ナンプラー:大さじ2と小さじ2

砂糖:小さじ1と1/2

春玉ねぎ(薄くスライス):1カップ

エシャロット(薄くスライス):3/4カップ

唐辛子(薄くスライス/タイ・バード、セラーノ、ハラペーニョなど):大さじ1(お好みで加減)

パクチー(みじん切り):1/2カップ

ミント(みじん切り):1/4カップ

ロメインレタス、リトルジェム、もしくはボストンレタス:適量

炊きたてのご飯:適量

作り方

【1】鶏と1/4カップの水を大きなフライパンに入れて、中火にかける。適度に混ぜながら、大きな鶏のかたまりを崩して、しっかり火を通らせる(約8分)。茶色くさせないようにするには弱火に。

【2】ライム果汁、ナンプラー、砂糖を小さなボウルに入れて、砂糖が完全に溶けるまで混ぜ、できたら横に置いておく。

【3】春玉ねぎ、エシャロット、唐辛子をフライパンに入れて、野菜がやわらかくなり、ほとんどの水が蒸発するまで3〜4分調理。できあがったら火から外す。ソース、パクチー、ミントを入れて、具材とよく絡まるまで混ぜる。

【4】できあがったラーブは、レタスと炊きたてのお米とともにサーブする。

Photo by Alexandra Stafford
Photo by Alexandra Stafford
Written by Alexandra Stafford
Licensed material used with permission by Food52