アニメーション作家 水江未来の4年ぶり新作「DREAMLAND」 個展でも上映

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アヌシー国際アニメーション映画祭で日本人初となる最優秀映像音楽賞を受賞したアニメーション作家・水江未来さんの個展「DREAMLAND ー水江未来のアニメーションのミライー」が、2018年7月2日(月)から7月14日(土)まで、東京・京橋のart space kimura ASK?にて開催される。

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水江未来さんの4年ぶりとなる新作アニメーション「DREAMLAND」も上映される予定だ。

「DREAMLAND ー水江未来のアニメーションのミライー」

世界で活躍するアニメーション作家・水江未来

水江未来さんは、緻密な手描き画による「細胞アニメーション」はじめ、有機的なイメージで生命の躍動や儚さを描いてきたアニメーション作家。映像だけではなく、音楽との融合によるアプローチにも特徴がある。

水江未来さん

その作品は世界中の映画祭で上映され、2011年制作の『MODERN No.2』は、世界最大のアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭にて、日本人初となる最優秀映像音楽賞を受賞した。



一方で、山田悠介さんの『ブレーキ』や筒井康隆さんの『陰悩録 リビドー短編集』といった小説の表紙、水樹奈々さんの『花は咲く〜アニメスター・バージョン』CDジャケットを手がけるなど、イラストレーターとしても活躍している。

荒廃したテーマパークをモチーフにした新作「DREAMLAND」

新作アニメーション「DREAMLAND」は、荒廃したテーマパークをイメージの出発点に、幾何学図形が展開される。

6月に開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭のクロージングセレモニーにて、「DREAMLAND」が特別上映される予定だ。

東京の個展では、最新作および過去作品のスクリーン上映に加えて、原画や絵画作品の展示、グッズ販売などが行われる。

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