谷口徹は好調をキープ 関西オープンでも注目だ(撮影:佐々木啓)

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<関西オープン 初日◇17日◇小野東洋ゴルフ倶楽部(7,124ヤード・パー72)>
日本最古の男子オープントーナメント「関西オープン」が開幕。すでに選手達による熱戦がスタートしている。

大きな注目を集めているのが、先週の「日本プロゴルフ選手権」を50歳で制した谷口徹だ。練習ラウンドでは「疲れた」という言葉が口をつく場面も目立ったが、「調子は悪くない」と自信もうかがわせる。百戦錬磨のベテランとあって、調整法は熟知している。練習日2日間をかけてきっちり18ホールをチェック。準備は万端だ。
9年ぶりに大会に帰ってきた石川遼も主役の1人だ。ツアー外競技だった2008年大会で、プロ転向後初となる優勝を飾った石川だが、開幕前には「ドライバーがまだまだ」と不安を口にしている。自身も「良くない」という状態のなか、どのような戦いを見せるか。
その石川と同組となった前年覇者の今平周吾も、開幕前に入念にラウンドを繰り返した。連覇への意識は「特にない」と話すが、その調整からは気合いがうかがえる。このほか、 星野陸也や稲森佑貴といった日本プロで上位に入った若手も元気な姿を見せる。ここ3年間の王者はいずれもツアー初優勝者とあって、今大会での初戴冠にも期待がかかる。
オープン競技とあって、アマチュア選手も 24人出場。顔ぶれもジュニアから大学生まで幅広い。レギュラーツアーで活躍する選手に加え、中嶋常幸といったレジェンドクラスの選手とともに、同じタイトルを目指しプレーする。11年に日本プロが開催された名門コースが、最終日大波乱に包まれている可能性も…。(文・間宮輝憲)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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