レアル・マドリードはムバッペ獲得を望んでいる

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レアル・マドリードは来シーズンに向けた補強としてパリ・サンジェルマン(PSG)のストライカー、キリアン・ムバッペの獲得に照準を合わせている。
マドリーがネイマール獲得に関心を寄せているという報道は彼らの真の意図があまりにも早く明らかになる事を避けるための巨大な煙幕だったに違いない。

ムバッペは既に昨夏、レアル・マドリードの補強リストに含まれていたが、最終的にPSGが獲得レースに勝利した。
PSGはムバッペを買取オプション付きのローン移籍という形で獲得しており、同買取オプションを行使するためには総額1億8000万ユーロ(約234億円)の支払いを2018年7月から実行化する必要がある。

当初、それは既にネイマールを獲得するために2億2200万ユーロ(約288億円)という破格を支出していた。それは、PSGがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規則に違反しないためにとった戦略だと考えられていた。
しかし、レアル・マドリードの登場によってムバッペの将来は一変する可能性がある。

ジダンはお気に入りの選手の1人、カリム・ベンゼマの決定力の欠如やクリスティアーノ・ロナウドがキャリアの終盤に差し掛かっている事を認めざるを得ない状況にあるため、レアル・マドリードは実際にネイマールよりもゴールを量産でき、ジダンの要求も満たす事ができるストライカー、キリアン・ムバッペの獲得を望んでいる。