米ハワイ島のゴルフ場から捉えた、キラウエア山から立ち上る噴煙(2018年5月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ハワイ州ハワイ(Hawaii)島のキラウエア(Kilauea)火山で15日、火山灰による巨大な噴煙が立ち上り、当局は大規模な噴火の可能性および大気汚染に関する警報を発令した。

 当局によると、噴煙は高度3000〜3600メートルに達し、航空機に対して最も高いレベルの警報が発令された。

 また噴煙が流れる方向の住民に対しては、呼吸器系の問題が起き得るとして、噴煙にさらされるのを避け、運転の際には注意するよう呼び掛けている。

 当局によれば、住宅地のラニプナ・ガーデンズ(Lanipuna Gardens)付近では地面の亀裂から危険な火山性ガスが発生しており、すでに避難している住民らに対して近づかないよう呼び掛けている。
【翻訳編集】AFPBB News