西武の菊池

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 左肩の機能低下で2軍調整中の西武・菊池雄星投手が、順調なら6月1日の阪神との交流戦で1軍復帰する可能性が出てきた。

 菊池はこの日、西武第2球場の室内練習場でブルペン投球を再開。中腰、膝立ちの姿勢の捕手を相手に計43球を投げた。本格的な投球練習は4日の楽天戦以来で「8割ぐらいの力で投げた。今日は真っすぐだけ。久しぶりだったので、気持ち良く傾斜を使って投げる感覚を思い出すのを重視した」と汗を拭った。

 今後は18、20日と2度、ブルペンで投球練習を行う予定。捕手を座らせ、変化球なども交える。その後は25日か26日のイースタン・ヤクルト戦(戸田)で2イニングをめどに実戦復帰する。

 「ここまで予定通りのステップを踏めている」と菊池。状態に問題がなければ、6月1日の阪神戦(メットライフ)で先発復帰する見通しだ。