小祝さくら、開幕からの2か月を振り返った(撮影:佐々木啓)

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知っている人は知っている。そんな今年の女子ツアーを沸かせてくれそうな“ネクストヒロイン”によるネクストヒロインリレートーク。ALBA.Net上で年末年始に行った『活躍が期待される若手女子プロ』総選挙で上位に入った選手にフォーカスして、1年間の成長を追っていきます!今回は小祝さくらをフォーカス。
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今シーズン、これまで1試合も休むことなく出場し続けている小祝。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」からあっという間に2カ月以上が経過している。そこで今回はこれまでの11試合について振り返ってもらった。
葛城ゴルフ倶楽部で行われた「ヤマハレディース」で5位タイ、メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では2日目を終えて3位タイにつけるなど、難コースでの活躍が目立っているが、本人としてはまだまだという思いが強い。ラウンドの振り返りで最近よく口にするのが「もったいない」という言葉。
「上手い選手はボギーをほとんど叩かないのに、私はすぐにボギーにしてしまう。だから今は“もったいない”ボギーを無くすのがテーマです。プロの試合では行ってはいけない方向に打った時点で、ボギーが確定してしまうようなホールも多いので。その中で、しっかりとパーを拾えるようなゴルフをしたいと思います。1打で賞金額も大きく変わるので」。
先週の「ほけんの窓口レディース」では上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)ら元女王たちとラウンド。「本当にボギーを叩かないです。100ヤード以内の精度がすごい。今はそういうところに目がいくようになりました」と、ショートゲームへの意識はアマチュア時代より高まっている、と話す。
今まで以上に過酷な状況だからこそ、伸びた部分も大きい。「ショットの精度は良くなっていますし、ゴルフをやってきて一番成長している3か月だと思います。プロキャディさんにお願いすることで、マネジメントもかなり勉強できています」。
「ここまで本当にあっという間でした。20試合目も一瞬で終わると思います。1試合1試合がとても大事なので、予選を毎回通れるように頑張ります」。アマチュア時代から堅実なゴルフが売りの小祝。プロの壁にぶつかりながらも、自分らしさを忘れずに歩みを進めている。
●小祝さくら(こいわい・さくら) 
所属:ニトリ
生年月日:1998年4月15日生まれ
出身地:北海道出身
身長:158センチ
体重:58キロ
血液型:A型
ゴルフ歴:8歳〜
入会:2017年7月29日
趣味:音楽鑑賞、ライブ、食べること
<ゴルフ情報ALBA.Net>

よく分かるリランキングリスト<第11戦「ほけんの窓口レディース」終了時>
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ほけんの窓口レディース 最終結果