コラム【ギョーカイ“マル秘”雑記帳】

 元SMAPの香取慎吾(41)と草なぎ剛(43)による新ユニット「SingTuyo(しんつよ)」の配信限定曲「KISS is my life.」が4月30日に配信をスタート。週間5.8万DL以上を売り上げ、5月14日付「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」の初登場1位を獲得した。

 同曲は竹内結子(38)が出演し、草なぎの愛犬・クルミちゃんがCMデビューしている「EOS Kissシリーズ」の新TVCMソング。いまだに元SMAPファンの根強い支持を受けているようで、大手の配信サイトではことごとく1位を獲得している。

 また、2人に稲垣吾郎(44)を加えた3人が歌う、配信限定リリースの楽曲「雨あがりのステップ」は、5月10日までの60日間で約8・6万DL以上を記録。同曲はパラスポーツ応援のためリリースしたチャリティーソング。そのため、売り上げた2000万円以上は全額寄付されるという。

「3人のマネジメント会社の飯島三智社長は配信限定にしているが、大っぴらなプロモーションができない中ではなかなかの売り上げ。しかし、相変わらずテレビ各局や各スポーツ紙はジャニーズへの“忖度”で3人の活躍ぶりをまったく報じていません」(芸能リポーター)

 3人はこのところ、「ロト・ナンバーズ」のCMにそろって出演。テレビ各局は何事もなかったかのようにCMを放送している。

「6日に都内で行われたCM発表会見には各テレビ局のカメラがズラリ。しかし、使われた映像は香取がジャニーズから契約解除された元TOKIOメンバーの山口達也についてコメントしたところばかりでした」(ワイドショー関係者)

 ジャニーズへの不毛な忖度はまだまだ続くのか。