再浮上目指して石川遼がスタート!(撮影:村上航)

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<日本プロゴルフ選手権大会 最終日◇13日◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(7,324ヤード・パー72)>
2016年以来の大会出場となる石川遼は、自身2度目の大会予選通過を果たすも3日目に大きくスコアを崩した。第3ラウンドでは17番パー4でティショットを右のOBに入れてトリプルボギーをたたき、3オーバー・33位タイで最終日を迎えている。
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フェアウェイキープ率が特に重要となる本大会で、3日間を終えての石川の同部門データは26.19パーセントの60位。飛距離は295.17ヤードの9位タイ、平均パット数は1.7333回の13位と上位につけているだけに、曲がるショットに苦しめられている。首位とは9打差となっているが、最終日に粘りを見せて再浮上を果たせるか。
大会連覇がかかる宮里優作も、第3ラウンドで石川と同じく17番のティショットをOBに入れて痛恨のダブルパー。首位と4打差のトータル2アンダー・7位タイで最終日をスタートさせる。昨年大会は首位と2打差で最終日に臨み逆転優勝。今年も逆転劇を見せて大会連覇を狙う。
昨年、宮里に逆転を許したのが、今年で50歳を迎えた谷口徹。今年は首位と1打差の単独2位で最終日を迎える。10年、12年に大会制覇を果たしているが、本大会で3勝目を決めれば、尾崎将司が持つ大会最年長優勝記録の49歳109日を更新。自身としては12年の「ブリヂストンオープン」以来6季ぶりの優勝、ツアー20勝目を果たすことになる。
現在、単独首位に立っているのは藤本佳則。パーオン率2位(72.22パーセント)、ドライビングディスタンス8位(296ヤード)、フェアウェイキープ率6位タイ(69.05パーセント)と安定した強さを見せている。朝から風が強く、午後には雨も予想されている最終日。果たして栄冠を手にするのは誰なのか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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