<日本プロゴルフ選手権大会 2日目◇11日◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(7,324ヤード・パー72)>
第1ラウンド終了後、練習場に残り入念にショットの調整を行っていたのが、ベテラン藤田寛之だ。ツアーモデルのRMX-018アイアンを使用していたが、同時にテストを行っていたのは市販されている118アイアン。
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「まだ118でラウンドをしたことがなかったので悩んでいたんですが、昨日のテストでは118のほうがデータがよかった」と、第2ラウンドを振り返り、決勝ラウンドからはアマチュア向けの市販モデル、RMX 118アイアンを新兵器として投入する。
初日に比べて風が強く、グリーンが硬くなり苦戦する選手が続出した2日目。藤田は2バーディ・4ボギーの「74」、トータルイーブンパー・18位タイと上位をキープしたものの、この日は2オーバーとスコアを落とした。硬いグリーンに対応するため、よりスピンが出る118モデルを選ぶ決断を後押しした。
加えて、「飛距離も高さも出したい。若い選手は力で飛ばせるけど、僕は道具の力も借りて」と、易しいアイアンを武器に決勝ラウンドに挑む。今季は肩の痛みもあって練習が満足に行えないこともあり、5戦を終えて3度の予選落ち。ベテランの経験と新兵器の投入で、復活を目指していく。(文・谷口愛純)
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