松山英樹は予選落ち 完全復活が待たれる(撮影:GettyImages)

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<ザ・プレーヤーズ選手権 2日目◇11日◇TPCソーグラス(7189ヤード・パー72)>
無念の予選落ち…。7オーバー・139位タイからスタートした松山英樹は、5バーディ・ノーボギー・1ダブルボギーの「69」。後半の巻き返しでトータル4オーバーまで戻したが、119位タイと決勝ラウンド進出ラインには及ばず。2日間で大会を去ることになった。
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先週の「ウェルズ・ファーゴ選手権 」はセカンドカット。そして今週は予選落ちと、2週連続で4日間を完走できなかった松山が悔しさを口にする。「ケガをした後、結果が出ていない。(復調への)兆しは見え初めてはいるけど、やっぱり予選落ちすると…。その救いも、かき消される苦しさはある」。2月初旬の「フェニックス・オープン」で負った左手親指付け根けがからの完全復調は今週も果たせなかった。
初日に8打と大叩きした難関の17番パー3は、この日も池に入れるなど苦しめられダブルボギー。「タラレバですけどあそこがなかったら、予選は通ってましたね。打っちゃたんで仕方ない。これを反省材料として、もっとレベルの高い練習をしていけたらいいなと思う」と声を絞り出すのが精一杯だった。
ただ、「後半の9ホールに関しては4バーディー・ノーボギーという形で終わることができたので、すごく次に繋がるラウンドだった。ショットがだいぶ安定してきたので、次の試合に向けて調整したいと思う」と上昇の気配も感じている。試合前に10%と言っていたショットの完成度は「5%くらいに下がりましたね」と自嘲気味に笑ったが、この予選落ちから見出した光明を今後に生かすつもりだ。
「(先週)3日間、(今週)2日間で終わっているので、1試合しかやってない感じですね」と消化不良が続く松山は、「来週も出るつもりです」と次に向けて顔を上げた。“第5のメジャー”で舐めた辛酸を今後の糧とする。
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