生きていれば、突然の腹痛に襲われることも当り前のようにあるもの。トイレが近くにあるときはいいですが、電車に乗っているときや会議に出席しているとき、大事なクライアントと打ち合わせをしているときなど、どうしてもトイレに行きにくい場面ってありますよね。
ここでは、そんなトイレに行きにくい状況で起こった腹痛に対する対処法を聞いてみました。

神さまにお祈りする

「無宗教だしいつもは神さまなんて信じていないけど、お腹が痛くなると心から神さまにお願いする。「どうか、今すぐこの痛みをなくしてください」とか「もう食べすぎには注意しますから」ってわらにもすがる思いで祈る!」(20代/IT)

▽ もっとも多かった対処法は「神さまにお祈りする」というもの。誰もが一度は祈ってみたことがあるのではないでしょうか? 普段はまるで神さまなんて意識していない人も、このときばかりは必死になって祈ってしまうもの。
「お願いだから助けてください」と一心不乱にお祈りする人もいるでしょう。また、「もう食べすぎたりしません」などと懺悔する人もいるようです。

お尻に力を入れる

「もう出てしまいそうっていうときは、とにかくお尻に力を入れて出ないようにする。気休めかもしれないけど、もれちゃうかもしれないから頑張る」(20代/学生)

▽ 物理的に出てしまいそうなときは、ぎゅっとお尻に力を入れる人も多い様子。たしかに、万が一出てしまうと困ってしまいますよね。お尻に力を入れることで、腹痛が次第にやわらいでくるという人もいるようです。
物理的に予防することで、気持ちが安心し腹痛から解放されるのかもしれません。

「痛くない」と暗示をかける

「全然痛くない、すぐに痛みがなくなるって自己暗示をかけると、本当にちょっとだけ腹痛の波が引いていく。やっぱり思い込みは大事!」(20代/PR)

▽ 腹痛はその名の通り痛いものですが「痛くない、痛くない」と自己暗示をかけることで、本当に痛くなくなってくるという人もいます。「大丈夫、大丈夫」「痛くない、痛くない」と自分に語りかけるように暗示することで、腹痛の波が去って行くこともあります。
自分の気持ちは自分でコントロールするように、腹痛の波も多少はコントロールできるものなのかもしれませんね。

意識を別のものに向ける

「お腹が痛いなって思ったら、今日読んだ衝撃的なニュースの話とか、自分の恋愛のこととか別のことに意識を向けて気を紛らわす。途中で何度も『お腹痛い』って意識に戻るけど、そのたびにまた意識を外に向ける(笑)。トイレに行けるタイミングまでそれを続ける」(30代/広告代理店)

▽ 一度お腹が痛くなると、その後もずっと腹痛にばかりとらわれてしまいがちです。だからこそ、意識を腹痛以外のものに向けることが大切。今日のニュースの話や、自分の恋愛の話、友達から聞いた面白い話や仕事でやらなくてはならないことなど、別のことを考え始めることで腹痛から気をそらし、痛みをやわらげるようです。