本棚を見ると、その人がどんな人間かが分かるといいます。それは、スマホの中のアプリも同様。そう、アプリを見れば生き方も分かってしまう時代なのです。

今回ご協力いただいたのは、フリーライターとして活躍するササボンさん。早速拝見すると、1枚目の画面はiPhoneのデフォルトアプリをはじめとする定番のものが中心、2枚目はフォルダごとにさまざまなジャンルのアプリが分類されていました。さらに2枚目の画面をよく見ると、「ヘルスケア」「頭痛ーる」「花粉メーター」といった、ヘルスケア系のアプリは単体で配置されています。

1枚目のスマホ画面。壁紙の美しいオーロラ画像はネットでの拾い物だそう。

こちら2枚目。「将棋」「ゲーム」といった趣味系に並んで、ライターらしい「ネタもと」というフォルダもあります。

ヘルスケア系のアプリが目につきますが、健康管理にアプリを活用することは多いですか?

ライティングの仕事は集中力をいかに維持するか、ベストコンディションをいかにキープするかが重要だと思っているので、健康管理は気を付けていますね。特に重視しているのは睡眠のコントロールで、「Runtastic Sleep Better」という睡眠分析アプリを活用しています。「ヘルスケア」は万歩計がわり。趣味の登山以外は運動の習慣がないので、せめて普段から歩数を意識するようにしています。

「頭痛ーる」「花粉メーター」のアプリは、アイコンのネコがかわいいです。この2つのアプリはどちらも「ポッケ」という運営会社のアプリですが、愛用している理由は?

頭痛や花粉のガチな予報アプリはいくらでもありますが、一喜一憂しても結局症状は出ますから。だったらせめてゲーム感覚で見られるアプリを使いたいなと。花粉の季節は終わりましたが、梅雨に入ると偏頭痛の季節なので、これから「頭痛ーる」の出番が増えそうです。

1枚目の画面にはチェックイン機能アプリ「Swarm」や「Yahoo! MAP」といった、街歩き系のアプリが目につきます。どのように活用していますか?

地図アプリは「Yahoo! MAP」をメインに使っていますが、住所入力の対応の正確性やルート案内も視認性が高いという信頼感があります。「Swarm」は関連アプリの「foursquare」と連動させると、近隣の「ランチ」「ディナー」「カフェ」などを自分の行動パターンに沿ったレコメンドしてくれるので、簡単に気分に沿ったスポットや飲食店を見つけられるのが便利です。ただ行動履歴を活用するアプリなので、設定には注意が必要かもしれませんね。

ほか堅実女子にオススメのアプリがあれば教えてください!

「角川類語新辞典」は表現のパターンの広がりを体感するために、ライターとして何かにつけて活用するクセがついています。ライターじゃなくてもSNSやLINE、メールにおいても刺さる言葉、表現を見つけたい人は、活用して損はありませんよ。

ライターならではのアプリの使い方、参考になりました。ありがとうございます!

ササボンさんオススメのアプリ

■『Runtastic Sleep Better』ってどんなアプリ?

枕元にスマホを置いて画面をタップすると、睡眠時間やサイクル、睡眠効率の計測や記録を開始。 レム・ノンレム睡眠のサイクルを計測することもでき、眠りが一番浅い時点を見極めて優しいアラーム音で起こしてくれる。不眠や睡眠障害、睡眠不足など、眠りに関する悩みがある人に最適。(※iPhoneの詳細はこちら Androidの詳細はこちら)

■『頭痛ーる』ってどんなアプリ?

「気象病」や「天気痛」と呼ばれる、気圧の変動が起こす頭痛などの痛みに着目。ふくろうの「ヒロシ」と、猫の「マロ」が、気圧予報に基づいた頭痛が起こりやすいタイミングをお知らせしてくれる。ゆるい雰囲気のキャラクターがかわいい。(※iPhoneの詳細はこちら Androidの詳細はこちら)

■『Yahoo! MAP』ってどんなアプリ?

周辺スポット検索やお店の詳細情報など、位置情報以外の便利機能も充実。3月よりios版限定にて、ARを活用したナビゲーションサポート機能「ARモード」が試験的に導入されていることも話題に。カメラで写した実際の風景を使って、立体的にナビゲートしてくれる。(※iPhoneの詳細はこちら Androidの詳細はこちら)

■『角川類語新辞典』ってどんなアプリ?

現代日本語約 4万9000語を意味別に分類・体系化した、角川学芸出版「類語新辞典」のアプリ版。キーワードを入力すると、似ている意味の「類語」次々と提示され、一度調べた言葉はブックマーク機能で保存することもできる。ダウンロード価格は1600円(※iPhoneの詳細はこちら Android非対応)