今大会から米ツアー本格参戦を果たす小平智(※写真は練習日)(撮影:GettyImages)

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<ザ・プレーヤーズ選手権 初日◇10日◇TPCソーグラス(7189ヤード・パー72)>
“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」が開幕。4月の「RBCヘリテージ」で日本人史上5人目の米国男子ツアー優勝を達成し、今大会から米ツアー本格参戦を果たす小平智は、1バーディ・3ボギー「74」で2オーバー・95位発進となった。
【写真】米ツアー本格参戦に向けて出国する小平智
試合後には「バーディがなかなか来ない厳しい一日だった」と振り返った小平。米ツアーメンバーとしての初戦のティオフ時については「いつもと変わらずですが、"ここが主戦場になるな"とは思うと、不思議な感じでした」と心境を語った。
これまでは日本ツアーを主戦場にし、スポットで米ツアー参戦。今後は米ツアーを主戦場とするが、改めてコース環境の違いを問われると「(日米の)両方難しいですが、どちらかといえば、こっちのほうが良いショットを打ったときは分かるし、ダフったらダフったで分かる。日本は高麗だから(ソールが)滑ってくれるし、ミスがわからないことも。(米国は)グリーン周りも思い切りの良いショットを打てば寄ってくれるので、こっちのほうが面白い」との印象を持っているという。
初日は出遅れたものの「まずは予選通過が目標。明日はガンガン攻めて伸ばしたい」と巻き返しを口にした小平。「まだ挑戦者のつもりです。もっともっと成績を残さないと。マグレだと思われたくないですから」とやる気をみなぎらせた。

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