始めてみると実感するかもしれません。今回紹介する3つのワークアウトは「身体に強い衝撃がかかる動き」で、骨を作り、結合組織(上皮、筋肉、神経以外の組織)と筋肉を強くするのです。そうして速く歩くのがずっと楽に。

ジャンピング(跳び上がること)も、着地の練習になるので、反射神経がよくなって、転びにくくなります。それぞれの運動を15〜30秒間、最大1分まで。ただし、関節に問題がある人にはおすすめできません。

ストレートジャンプ(真上に跳ぶ)

Hilmar Hilmar

A.足をそろえて立ち、おしりが少し下がるくらいに膝を曲げます。背中はまっすぐ伸ばして、腕はまっすぐ下に垂らします。

B.腕で弾みをつけて、上に高く跳び上がります。腕を下ろし、膝を曲げて着地し、このジャンプを続けます。

サイドホップ(片足横跳び)

Hilmar Hilmar

A.立った姿勢で、肘が90度になるように腕を曲げ、拳を作ります。少し腰を下げて、体重を右足に移し、左足を床から30cmほど持ち上げます。腕を押し上げながら(拳が耳のあたりに来るまで)、左側にホップ(片足跳び)します。

B.跳び上がっている間に、上げている脚を換え、左足で着地します(降りるときには左膝が曲がっています)。左右交互にホップを続けます。

ジャンピングランジ

Hilmar Hilmar

左脚を前に出して立ち、左脚の太ももが床と平行になるように膝を曲げ(左膝がつま先より前に出ないように気をつけて)、右足は後ろに引いてつま先で支えます(ウエイトトレーニングの一種「ランジ」の姿勢)。腕は走るときのように肘を曲げて。そのまま上に跳び上がって、前後の脚と腕を換え、右足を前、左足を後ろにして着地します。このジャンプとランジを繰り返します。

Denise Austin/3 High-Impact Moves Your Bones Want You To Do

訳/STELLA MEDIX Ltd.