伝統工芸士が直接手ほどきをする「作陶体験」。オリジナルの作品を完成させよう!

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2018年5月19日(土)から27日(日)まで、名古屋城(名古屋市中区)で日本最大級の陶磁器フェア「やきものワールド」が開催される。会場には全国の有名陶磁器産地から約150店が集結。陶磁器に限らずガラスや漆器など、食卓を彩るアイテムを作り手から直接話を聞き、購入できる。また、企画展示やワークショップコーナーなど、“文化と暮らしと器”に関する催しも多数実施。もともと陶磁器が好きな人はもちろん、普段は特にこだわりのない人も楽しむことができるイベントだ。

【写真を見る】全国各地から集まった作品を吟味。作り手の話を聞きつつ、お気に入りの品を購入することができる

■ 日本各地の特色ある産地の魅力を学べる!

企画展示のコーナーでは、テーマごとに焼き物を展示し、その魅力を伝えている。例えば、萬古焼創始者である沼波弄山の生誕300年を記念した「四日市萬古焼300年」では、萬古焼の魅力や、「BANKO 300th」事業の取り組みについて紹介。「有田焼の世界」では、伝統の色絵から最新デザインまで多くの有田焼が展示・販売される。また、会場ではタレントで書家の矢野きよ実さんがコミュニティ放送「名古屋城で“逢いたかった”」を放送。出展者や来場者、突然のゲストが放送に登場することも!

■ ワークショップでオリジナルアイテムを手に入れよう!

親子やカップルはもちろん、1人でも楽しめるワークショップが日替わりで実施されるのも「やきものワールド」のポイント。陶磁器産地「土岐市」の伝統工芸士が直接手ほどきをする「作陶体験」や、「ロザフィ・フラージュ」と呼ばれる紙でつくる花の制作体験、作りたい形を選ぶことができる組子アクセサリーの制作体験など、さまざまな体験ができる。

国内最大級の陶磁器フェア「やきものワールド」で、日本各地の“器の世界”に触れてみよう。(東海ウォーカー・角優月)