優勝カップを手に笑顔を見せるジェーソン・デー (AP)

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 米男子ゴルフのウェルズ・ファーゴ選手権は6日、ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(パー71)で最終ラウンドが行われ、首位でスタートしたジェーソン・デー(30=オーストラリア)が6バーディー、4ボギーの69で回り、通算12アンダーの272でツアー通算12勝目を挙げた。

 デーは1月のファーマーズ・インシュランス・オープンに続き今季2勝目。2打差の2位タイはニック・ワトニー(37=米国)とアーロン・ワイズ(21=米国)の2選手で、4位にはブライソン・デシャンボー(24=米国)が入った。

 マスターズ以来のツアー出場となったタイガー・ウッズ(41=米国)は、ノーバーディー、3ボギーの74と崩れ、通算2オーバーの286で55位タイ。会見では「パットが決まらなかった」とノーバーディーのラウンドに表情が冴えなかった。なお、松山英樹(26=LEXUS)は第3ラウンドでスコアを落とし、70位までに絞られる最終ラウンドに残ることができなかった。