将来的に自分の力だけで歩けなくなることは、誰にとっても他人事ではありません。だからこそいま私たちは、この「未来の松葉杖」に注目しておくべきなんじゃないでしょうか。

斬新なカタチの歩行器具

「the walking wheel」は、まったく新しいタイプの歩行サポート器具。もはや「杖」と呼ぶのもためらってしまう斬新な形をしています。

タイヤを転がしながら歩くことで歩行をサポート。本当に体重を支えてくれるのか、やや不安な形ではありますが、センサーがタイヤにかかる力を感知し、さまざまな制御がなされるのだそう。

タイヤの直径は一般的な自転車と同じくらいに設定されており、地形に合わせてタイヤを交換して使うみたいです。

こんなところにも、デザインやテクノロジーの力が生かされようとしているんですね。

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