男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権初日。3番でティーショットを打つタイガー・ウッズ(2018年5月3日撮影)。Streeter Lecka/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2018)は3日、ノースカロライナ州シャーロット(Charlotte)のクウェイルホロー・クラブ(Quail Hollow Club)で開幕し、第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)以来の大会出場となるタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、イーブンパー「71」で34位タイ発進となった。

 マスターズ王者のパトリック・リード(Patrick Reed、米国)をはじめ、アーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)やスチュアート・シンク(Stewart Cink、米国)らと同じ順位につけたメジャー通算14勝の元王者は、長いパットを数本決めた一方で、簡単なミスも犯すなど浮き沈みのあるラウンドを送った。いくつかのホールではパットラインを読むのに苦労したというウッズは「グリーンは遅かった。ばねがあるのに硬いという、普通は想定しないようなコンボだったから、調整する必要があった」と振り返った。

 首位は6アンダー「65」を記録したジョン・ペターソン(John Peterson、米国)で、ピーター・マルナティ(Peter Malnati、米国)、タイレル・ハットン(Tyrrell Hatton、イングランド)、ジョンソン・ワグナー(Johnson Wagner、米国)、キース・ミッチェル(Keith Mitchell、米国)、カイル・スタンリー(Kyle Stanley、米国)の5人が2打差の2位タイにつけている。

 そして、2010、2015年大会覇者のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)をはじめとする10人の集団が、ペターソンと3打差の7位タイで後を追いかけている。失意の5位タイに終わったマスターズ後では初の大会に臨んでいる28歳のマキロイは、5バーディー、2ボギーの内容で回ったラウンドの後、「ここが大好きだ」「そこまで良いプレーをしなくても、優勝争いをできるような感じがする」とコメントした。
【翻訳編集】AFPBB News