男子ゴルフ、ウェルズ・ファーゴ選手権の開幕を前に、プロアマ戦に出場したタイガー・ウッズ(2018年5月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ、メジャー通算14勝のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が、第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)後の休養を挟んで3日に開幕するウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2018)に出場し、復帰後の新たな段階に入る。

 現在42歳のウッズは、32位タイという成績だった4月のマスターズを区切りに実戦を離れていたが、ノースカロライナ州シャーロット(Charlotte)のクウェイルホロー・クラブ(Quail Hollow Club)でツアーに復帰する。この大会に臨むのは2012年以来となる元王者は、長めの休養を取ったことが良い方向に働いたと話している。

「クラブを10日間クローゼットに放り込んで、ゴルフから離れた。クラブに触らず、スイングもしなかった。それから軽いウエートトレーニングを始めて筋力、それからスピードを戻していった。今はすべてが元通りだ。感覚はとても良かった。雑音をシャットアウトして、よく考え、分析し、勝つ方法を考えることができた」

 手術が必要なほどの腰のけがから、今季3年ぶりにツアーに本格復帰したばかりのウッズには、ファンと選手仲間から温かい声が注がれていて、本人は今でもそれをうれしく思っている。

「そのことは、今年プレーを始めたときから感じている。自分は2、3年ほどゴルフを離れていた。みんなには信じられないほど支えてもらっている。ファンに選手、ツアーで競い合いながら成長してきたみんな、そして僕がいない間に出てきた選手たち。上から下まで、あらゆる世代の人たちが支えてくれている。信じられないことだ」
【翻訳編集】AFPBB News