若くしてメジャータイトルを奪取 最高の親孝行を果たした(写真は2015年全米女子OP)(撮影:GettyImages)

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米ツアーを主戦場に置きながらも、日本で一日店長イベントが開催されるほど人気を集めているダンボことチョン・インジ(韓国)。その素顔に迫るべくゴルフのことからプライベート、恋愛まで様々な質問をぶつけてみた。今回は“ゴルフとの関わり”について。
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ゴルフを始めたきっかけは小学校5年生の時。「父の友人でゴルフの先生を務めている方がいるのですが、練習場で父とその先生と一回(ゴルフを)やってみたら、とても面白かったんです。その時に私のプレーを見た両親が、私のなかの“勝負欲”というか、勝負に対する貪欲さというものを見抜き、『この子にはゴルフをやらせたほうがいい』と判断したようです。それがきっかけとなりました」。
とはいえ、「実は15歳までは、ゴルフは楽しむもので、成績を上げて職業にしようという考えはありませんでした」と、当初はプロゴルファーになる気はまったくなかったという。ただただ、楽しいスポーツの一つだった。
そんなインジの気持ちが変わったのは、両親のある姿を見たときだった。「私がゴルフを続けられるように、両親がすごく苦労して働いてくれて、スポーツに打ち込むためのフォローをしてくれました。そういう姿を見ていたら、成功して親孝行をしたいと思いました。そしてプロを目指すようになりましたね」。
父母への思いは、日米韓メジャー制覇という最高のかたちで表現された。「米ツアーのメジャーを勝ったときに両親から“本当にこれまで苦労したね。あなたを誇りに思っています”と肩を叩いて、労ってくれました。とても嬉しかったです」としみじみ語った。
■チョン・インジプロフィール
チョン・インジ(田仁智)/1994年8月10日生まれ、韓国出身。2012年から韓国ツアーに参戦、これまで9勝を挙げている。世界にその名を轟かせたのは2015年。日本ツアー公式戦「ールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に出場し、圧倒的な強さで優勝。同年の「全米女子オープン」でも米ツアー初出場でメジャー制覇。さらに、その年の「日本女子オープン」でも優勝した。日米のナショナルオープンを制し、その強さを見せつけたといえる。2016年から米女子ツアーに本格参戦し、「エビアン選手権」と2年連続で海外メジャーを制覇。現在、世界1位に最も近い選手の1人である。ニックネームはダンボ。自身のファンクラブの名称も愛称にちなんで『FLYING DUMBO』である。175cm・70kg。
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