photo credit:Olia Mirra

以前グリッティで紹介した、父娘が開発したオーガニックのコンドーム&タンポンを発売している「Sustain 」。

先日、ニューヨークでポップアップストアをオープンしました。

女性がもっとオープンになれるポップアップストアが登場

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開発者である娘のメイカが、自身の著書『Get On Top』の発売を記念して、ニューヨークにオープンさせた1週間限定のポップアップストア。

「女性がもっと自分のヴァギナについて意識し、オープンに話せる空間を作り上げること」を目的としていて、あっとおどろく奇想天外なアイデアがたくさん盛り込まれています。

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まずは、道行く人の目を引くために、ヴァギナの着ぐるみを身に着けたスタッフが、フォトブースの前でお出迎え。

自分自身もヴァギナに変身してセルフィーが撮れるのです。

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また、「Sustain」のタンポンであふれたバスタブや、ローションオイルを流したミニ噴水など、インパクトは抜群。

これぞ、まさに自由の街ニューヨーク! といった感じです。

女性はもっと性や身体についてフランクに話していい

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女性が話しにくいと感じていた、性や身体に関するトピックが、いま少しずつオープンになってきたと語るメイカ。

女性が生理やヴァギナについてのリアルを語ることは、恥ずかしいことなんかじゃない、むしろ女性の義務でもある! と主張しています。

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たしかにそう。女性自身が声を上げなければ、男性は生理の本当のつらさも理解できないし、ヴァギナがどんな仕組みになっているのか、ずっと知らないまま。

だからこそ、もっとフランクに語ることが必要なんだと実感しました。

インパクト抜群なヴァギナアート。次はどんなのが出てくる?

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今回の著書のなかで、気まずいトピックにもどんどん触れているメイカ。

「Orgasm Equality(オーガニズムの平等性)」と題して、女性のセックスについても赤裸々につづっています。

「女性だってマスターベーションを楽しんでいい。その効果的な方法とは?」という項目まであって、思わず読みたくなる!

ここ数年、海外で続々と出現しているヴァギナや生理をテーマにしたアート。

タブーで気まずいトピックだからこそ、言葉ではなく、目で見て訴えるアートという形で表現されるのでしょうか。

そのインパクトは強烈。次はどんなアートが出てくるのか? と楽しみになります。

[METRO]