上田桃子ら多くの選手が新パターに興味津々?(撮影:ALBA)

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<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇1日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,715ヤード・パー72)>
先週の「中日クラウンズ」で男子ツアーに展開されたオデッセイの新パター『EXO』シリーズ。石川遼らが試した赤黒のど派手なヘッドのパターを、今季メジャー初戦に挑む選手たちが軒並みテストした。

上田桃子は丸みのあるマレットタイプ『EXO ロッシー』をテスト。「すごくすわりがいいし、打感もいい。ちょっとぼてっとしてる感じがあるのに重く見えない」とコメント。ツノタイプのネオマレットにこだわりがある佐伯三貴は『EXO セブン』をテストし、「球が這って伸びる感じ。コロがりもいいと思う」と入念にチェックしつつ、導入する可能性を伺わせた。またテレサ・ルー(台湾)、柏原明日架、ペ・ヒギョン(韓国)らキャロウェイ契約選手も新パターをチェックした。
同社契約選手以外にもイ・ボミ、キム・ハヌル(ともに韓国)、成田美寿々ら実力者が続々テスト。『EXO ロッシー』を試したハヌルは「これはとてもいいですね。(隣にいる)ヒギョンにもあっている」と一緒に球をコロがしていたペ・ヒギョンとともに、性能にうなずいていた。カン・スーヨン(韓国)は打ってみてとても打感が良かったことから、「(自身の使う)ブレードタイプのものはありますか?」と確認し、ないことが分かるとがっかりとした表情をうかべていた。
今大会のコースである茨城ゴルフ倶楽部 西コースは例年グリーンのコンディションがとても良く、コロがりの良さはスコアにより直結しやすい。このド派手な赤黒パターがメジャー制覇への最後のワンピースとなるかも?

<ゴルフ情報ALBA.Net>