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バルサ強い! 5ゴール大爆発で2位浮上

2005年10月31日11時13分 / 提供:livedoor スポーツ

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バルサ強い! 5ゴール大爆発で2位浮上
(写真:EFE提供)
 昨シーズンのリーガ覇者、バルサが勢いに乗り始めた。30日にホームで行われたリーガ第9節のレアル・ソシエダ戦、バルサはロナウジーニョの2ゴールなどで5−0と圧勝。3連勝をマークし一気に2位まで浮上した。

 今シーズン開幕直後はゲームを支配しながらも引き分けに終わる試合が続き、勝ち点を伸ばしきれずにいたバルサだが、ここ最近の3試合では10得点0失点と完璧な内容。この日のレアル・ソシエダ戦後には指揮官ライカールトも「非の打ち所のないゲームだった」と笑顔で振り返った。

 試合は、前半18分にロナウジーニョのアシストからファン・ボメルが“カンフーキック”で先制ゴール。同36分にはロナウジーニョがミドルレンジからシュートを決めてリードを広げると、後半15分にも再びロナウジーニョが直接FKを叩き込んで、早々と試合を決定付けた。

 その後、ライカールト監督は、今週水曜に行われるCLのパナシナイコス戦を考慮し、チャビ、ロナウジーニョ、エトーの主力を次々とベンチに下げた。それでも勢いの止まらないバルサは、後半30分にCKからプジョールが4年ぶりのゴールをダイビングヘッドで決めて4−0。そして仕上げは途中から入ったFWラーションが頭で押し込み、5−0での圧勝となった。

“カンフーキック”でチームの貴重な先制ゴールを挙げたファン・ボメルは試合後、「あのシュートは、PSV時代にベスト・キッドを真似てよく練習してたんだ。それがチームの先制ゴールになってうれしいよ。それに、ついさっきヒディンクから祝福の電話もかかってきたんだ。二重の喜びだね」とコメント。

 またリーガでは4年ぶりのゴールを決めた主将のプジョールは「試合前にライカールト監督が『今日はプジョールがゴールする』って予言していて、本当にその通りになったよ。でも、ここで気を緩めずに連覇に向けて一歩一歩進んでいかなければね」と語っている。

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