ミハラヤスヒロのアーカイブテキスタイルが壁紙に - 海洋生物潜む花柄壁紙がサンゲツとコラボで

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ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)とインテリアアイテムを幅広く取り扱うサンゲツがコラボレーション。ブランドの過去のテキスタイルのアーカイブをデザインした壁紙が、2018年5月17日(木)より発売される予定だ。

三原康弘ならではの意外性

空間造りに対する新しいアプローチから壁紙の可能性をさぐるサンゲツのプロジェクト「Pick Up Wallpaper」。第2回目を迎える今回は、デザイナー・三原康弘とタッグを組み、ロングライフなデザインではなく、自己表現としての壁紙の在り方を提案する。

コラボレーション壁紙としてラインナップするのは、全6種類。ブランドらしいシニカル&アイロニカルな要素を取り入れた壁紙は、眺める位置によっても見え方の異なるデザインで、見る者を引き込んでいく魅力を持つ。あえて手間のかかる手法でデザインを起こす、三原康弘ならではの意外性が壁紙に表現されることで、今までにない新しい空間を創り上げていく。

花柄×リアルな海洋生物

遠目にはエレガントな花模様に見える「SPACE SEA」は、数十年前の海洋図鑑がインスピレーション源。壁紙に近づいて眺めると、ややグロテスクなタコやクラゲ、ヒトデといった海の生物が、生い茂る花々の間に生々しく描かれている。

カモフラ柄に小花模様を散りばめて

カモフラ柄に見える「FLOWER CAMO」も、実は近くから眺めると可憐な小花模様を散りばめた、繊細なデザイン。戦争を彷彿させるネガティブなパターンと、平和を象徴するポジティブなパターンを同時に融合させることで、ブランドらしいウィットに富んだテキスタイルを完成させている。

パッチワーク風のブロックチェック

目の錯覚を利用し、パッチワークのように見せたのが「PHOTO CHECK」。グレンチェックのテキスタイルの写真を、交互に並べることで全体をブロックチェック柄に見立てている。生地に入ったシワには絶妙に異なるニュアンスを加えることで、リアルで面白い質感を生み出すことに成功した。

千鳥格子柄を分解して

その他にも、ピースの集合体として捉えた千鳥格子柄を分解させることで、千鳥が飛び立つかのようなデザインに見せた「SCAT TERED BE CHIDORI」や、絨毯に使用されるゴブラン織りの柄を色鉛筆のカジュアルなタッチで仕上げた「KASURI WALL」など、独創的な壁紙がラインナップ。お気に入りのデザインを選んで、自分らしさ溢れる空間を作り上げてみてはいかが。

【詳細】
サンゲツ×ミハラヤスヒロのコラボレーション壁紙
発売日:2018年5月17日(木)予定
価格:
・SPACE SEA 巾92cmロール 1,090円/
・FLOWER CAMO 4色 巾92cmロール 1,090円/
・KASURI WALL 3色 巾92.5cmロール 1,090円/
・PHOTO CHECK 2種 巾93cmロール 1,080円/
・SCAT TERED BE CHIDORI 2種(柄,無地) 巾93cmロール 1,080円/
・BE HERE NOW 巾92.5cmロール 1,090円/
注文方法:サンゲツショールームまたは事務所で受付


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