好きな人とお互いに理解し合い、認め合ってゴールイン。この結婚に妥協なし!という人はどのくらいいるのでしょうか。結婚を意識したとき、「受け入れられないことではない」と気になる点に目をつぶった経験のある人は多いのではないかと思います。
そんな、結婚にまつわる妥協点には、どんなことがあるのでしょうか。アニヴェルセル総研が20〜30代の既婚男女618人に調査した「結婚相手に対して妥協したポイント」についてご紹介します。

結婚にだって妥協はつきもの!? いまどきカップルが相手に最も妥協したポイントは何?

結婚相手に対しての妥協ポイントは?

同調査では、約3割の人が妥協した点は「特にない」と回答。ということは、残りの7割近くは何らかの点に妥協して結婚に踏み切ったということ。みんなの妥協ポイントってどこ? まずは6位〜10位をチェック!

6位;価値観(11.7%)
7位:家族との仲(11.0%)
8位:食の好み(11.0%)
9位:学歴(8.9%)
10位:家柄(7.9%)

9位「学歴」、10位「家柄」について妥協したという人は1割弱。学歴は譲れない!なんていう人もいるかと思いますが、そこが良くても本人と合わなかったら結婚の対象外となる場合も多いのかもしれません。

僅差で、6位「価値観」、7位「家族との仲」、8位「食の好み」が並びました。この部分が合っていたらいいな〜とも思いますが、違うからこそ惹かれ合うこともあるのではないでしょうか。

続いて、5位からみていきましょう。

5位:住んでいる場所(13.9%)
結婚を機にどちらかの家に移り住む場合は、慣れ親しんだ土地から離れることもありますよね。住みたい場所がありつつも妥協した人もいるようです。でも好きな人とならどこでもハッピー!ですよね!?

4位:家事の得意度(15.2%)
単純に考えると、2人で住めば家事の負担も半分になるような気がしますが、そうはならないもの。掃除が苦手な彼女でも、洗濯の知識ゼロの彼氏でも……そこは自分がやろう!と妥協して結婚に踏み切る人も一定数いるようです。

さぁ、気になるトップ3は?

3位:性格(16.0%)
得票率は2位からは少し下がって16%ですが、「性格」は変化の望みが薄い項目。高い得票率ではありませんが、それが妥協点の3位に入ったことはちょっと意外かも。

2位:収入(23.6%)
2位は「収入」。結婚当初は満足の行くものではなかったとしても、「収入」は将来的に変化していく可能性があるもの。その期待があるからこその妥協点といえるのではないでしょうか。

1位:容姿(24.1%)
既婚者の約4人に1人が、妥協したポイントとして「容姿」を選択。一生を添い遂げるなら好みの容姿の人と……という考え方もありますが、みんな意外にも「容姿」を妥協しているよう。それでも結婚に踏み切ったということは、パートナーに「容姿」の不満を補って余りあるものがあったことの証といえるのかもしれません。

結婚当初の妥協点も、時が経てばいつかは笑い話に。

こうしてみると、「容姿」、「収入」、「性格」というトップ3となった妥協点は、結婚相手を選ぶときに、最も重要視する点の裏返しになっているようにもみえます。重要視するからこそ、ある程度の妥協は仕方がないということかもしれません。小さな不満よりも、大切にしたい部分を大きく育てていきたいですね。

【参考】※ アニヴェルセル総研