今の職場であなたの評価はどうだと感じますか。十分評価されていると感じるか、もっと評価されてもいいはずと感じているか。仕事で評価されないとモチベーションも上がりませんよね。でも、あなたの評価が物足りないのは仕事が不十分なのではなく、仕事への姿勢をうまくアピールできていないだけかもしれません。そこで今回は、仕事での評価を上げる行動についてご紹介します。

1. 「一緒に頑張ろう」「あとちょっとだね」と声をかける

周りの人を鼓舞する、という行動は職場では意外と難しいものです。同じチームであれば確かに同じ目標に向かって頑張っているはずなのに、人間関係の歪みや個人のモチベーションの差から、チームが一丸となっていることってそれほど多くないんですよね。そこをうまくフォローしてみんなの意識を高めるというのは至難の業です。
しかし、だれかが笑顔で頑張ろう、と周りに声をかけることで自然とその状況が打開できることもあります。特に、目標を意識して「目標まであとちょっとだね!」と声をかけることで、みんなが目標を意識しますし、目標達成に向けてやらなければならないことに取り組むきっかけになります。
そうしてみんなで取り組んでいくと、団結力も高まりますし目標達成したときの達成感を共有できて更なる目標へどんどん挑んでいけるチームになります。

2. 積極的な提案・発言で熱心な姿勢を見せる

積極的な提案や発言は、意欲があって熱心な証拠です。議論の場で何も言えずに終わることを繰り返しているうちはなかなか評価がありません。批判されてもいいですし、反対意見があってもいいのでとにかく何かを発言することが大事です。
とはいえ、馬鹿なのかと思われてしまっては評価が下がりますし、逆に話の要点をつかんでいないことを言っても仕方がありません。何も言うことがなければ、同意するだけでもいいでしょう、「私もそう思います」とひとこと言うだけでもいいのでとにかく何かひとことは言えるようにしましょう。ただし、思ってもいないことを軽率に言うのはNGですよ。

3. 討論の場で空気が悪くなっても前向きな発言をする

討論の場で意見が対立してしまってお互いに譲らず、批判し合ううちに空気が悪くなってしまうことってよくありますよね。でも、そんなときにだんまりを決め込むのではなく、できるだけ前向きな発言ができるといいでしょう。
議論が進まなくなってしまうと、時間も無駄になりますし、あまりいい議論にならず終わることがあります。その場で結論を出さずに、お互いにもっと精査して次回再度話し合いにしてもいいですし、急ぎの案件ならもう一度メリットとデメリットを整理してみるのもいいでしょう。とにかくその場の空気を前向きに乗り越える姿勢を見せましょう。

4. 素直に自分の非をきちんと認められること

意見を積極的に言っていると、自分が間違っているときってどうしても出てくるものです。しかしそんなときに意固地になっても仕方がありません。間違いをすっと認めて、「確かにそうだね、ごめんね、間違ってた」と素直になることが重要です。そこで意固地になることに意味はありませんし、あなたの評価を下げることになります。
どうしても譲れない場合やあなたが間違っているわけではないと感じる場合にはより客観的なデータや情報を提示して様子を見るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。職場での振る舞いって結構難しいですよね。しかし、ちょっとした心がけ次第であなたの評価が大きく変わる可能性もあります。評価が物足りなければ、今の姿勢をちょっと前向きなものに変えるようにしましょう。