【エンタがビタミン♪】神田うの、片岡鶴太郎の出演舞台に「お腹抱えてゲラゲラ大笑いでした」

タレントの神田うのが、ブログで片岡鶴太郎とのツーショットを公開した。彼の出演する舞台を友人と一緒に観覧に行った際、楽屋で撮られたものである。

3月29日から始まった『笑う巨塔』で、25年ぶりの舞台出演となった片岡鶴太郎。同舞台は都内の病院を舞台に繰り広げられる、「白い巨塔」ならぬ「笑う巨塔」と化していくシチュエーションコメディーだ。主役の宅間孝行が台本・演出を手掛け、共演には篠田麻里子、鳥居みゆき、かとうかず子らが名を連ねる。

28日の『神田うのオフィシャルブログ 「UNO Fashion Diary」』で、「鶴太郎さん出演舞台に行って参りました」と楽屋で撮ったツーショットとともに報告した彼女は、「お腹抱えてゲラゲラ大笑いでした」というから楽しい舞台だったようだ。

残念ながら『笑う巨塔』は4月30日の福井公演を残すのみとなったが、22日には主演を務める“終着駅シリーズ”『殺意を運ぶ鞄』（テレビ朝日系）が放送されるなど、今年は役者・片岡鶴太郎の活躍が期待できそうである。

画像は『神田うの　2018年4月28日付オフィシャルブログ「大笑い舞台」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）