<中日クラウンズ 最終日◇29日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
2010年大会では、最終日に首位との6打差をまくって逆転優勝を飾った石川遼。今年は首位と4打差で最終日をスタートしている。石川といえばドライバーで攻めるゴルフが持ち味のひとつだが、3日目のフェアウェイキープ率は28.57パーセント(51位)と、67人中51位。本大会では「65」をマークした2日目の50パーセント(34位タイ)が最高値だが、それでも上位をキープしている。10年大会に続いて逆転優勝が期待される中、課題としてきたショットがどうなるのかにも注目だ。
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石川の1組あとには、昨年覇者であり昨年賞金王の宮里優作。首位と5打差でスタートした第3ラウンドでは、4ストローク伸ばして首位と3打差まで詰めた。トータル8アンダー・3位タイから大会連覇を狙う。同じく3位タイから同組で逆転優勝を目指すのは、ツアー2勝目を狙う今平周吾と、2年連続シニアツアーの賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)だ。
最終組に控えるのは、海外メジャー覇者のY・E・ヤン(韓国)と、左腕に全治3ヶ月のケガを抱えながらも初優勝がかかる上井邦裕。単独トップに立つのは、ツアーでは自身初の首位に立った秋吉翔太だ。トータル11アンダーと、後続に2打差をつけて最終日に挑む。
秋吉の逃げ切りか、宮里の大会連覇か、はたまた石川の逆転優勝か…。4打差までに9人が並ぶ接戦、果たして、栄冠を手にするのは誰か。
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