日々プライドを持って仕事に精を出す男性は多いですが、女性からの評価もまた気になるという人もいるでしょう。

「頼もしい」「さすが」など、プラスの言葉ならいくらでも受けたいですが、逆に女性から言われたらショックを受けるものも多々あります。

うかつに口にすると、それだけで男性から敬遠されることもある危険なフレーズについて、今回はご紹介します!

「そんなことも知らないの?」

まずは鉄板のコチラ。どんなシチュエーションで使っても“上から目線”に取られてしまう「そんなことも知らないの?」は、確実に男性のプライドを傷つけます。

たとえ本当に相手が未知なことでも、そこを突くのはマナー違反。内心では知らなかったことを恥ずかしく思っている男性に追い打ちをかけるのは、それだけで「デリカシーのない女だな」と思われます。

一方で、「教えてくれるのは助かるんだけど、気を使われすぎるのもしんどいかも」という意見もありました。

仕事のことで女性に指摘されるのは、好意であったとしても男性にとって心苦しいものです。あくまでさりげなくポイントだけ伝えるような工夫が必要ですね。

「〇〇さんはすぐできたのに」

ほかの人と比べられるのは、誰だって嫌な気持ちがしますよね。特に仕事において、自分が他の社員より劣っていると思わせられるのは苦痛です。

上司が部下にハッパをかける意図をこめて使うことはありますが、女性に言われるとカチンとくるし、何より傷つくのが男性。スキルの低さを他人と比べられることで指摘されるのは、悲しいことです。

「じゃあ最初からそいつに頼めよって思う」「自分が言われたらムカつかないの?」という意見があるように、女性が使うとネガティブな印象しか残しません。他の人と比較する発言はいつでもタブーだと心得ましょう。

「そんなんじゃ出世できないよ」

「俺の出世をお前が決めるな!」と怒りの声があったのがこちらのフレーズ。

「出世」は働く男性にとってプライドを刺激する言葉。内心では焦っていたり、他の人の昇進をうらやんでいたりと、人知れず悩みの種であることも多いので、女性が口にするのは控えたいものです。

また、人の見えないところで努力を重ねている男性も多く、そんなときに女性から「だから出世できないんじゃない?」などと言われると、深く傷つきます。

男性にマイナスな点があってそれを指摘するにしても、「出世」のフレーズはくれぐれも使わないのが吉。「嫌な女性だな」と思われると、日ごろのコミュニケーションも避けられてしまいますよ。

「もうちょっと清潔にしたら?」

これは、ほかにも「服のセンスがダサい」「背が低いとスーツが似合わない」「ヒゲの剃り残しが気持ち悪い」など、容姿やファッションに関するフレーズ。

身だしなみに気を付ける男性は多く、清潔感を否定されるのは恥ずかしく、また自信を失います。

特に、身長など本人がコンプレックスに感じているものは、あえて指摘されると本当に悲しいし腹も立ちます。思ったとしても心の中に留めておくのがマナーです。

本当に不潔で職場に迷惑をかけているような場合を除き、身だしなみについて口を出すのは慎重に。「ヒゲがないほうがかっこいいよ!」など、ポジティブな言い方を心がけたいですね。

「お給料の分ちゃんと仕事してよね」

これと同義語なのが、「仕事ができないから残業代で稼いでいる」「だからお給料が低いままなのよ」など、収入を馬鹿にする言葉。

出世と同様に、自分の力で今すぐどうにもならないのがお給料ですよね。それを同じ会社の女性に言われると、「無能と言われているようでつらい」と感じてしまいます。

お金の話はデリケートなものです。プライベートでも男性に収入の話題を持ち出すのは嫌われますが、会社はお給料を把握されやすいだけに口にすると男性のプライドを傷つけるものと心得ましょう。

どんな場であっても、男性の収入をけなすような女性は例外なく敬遠されます。

人前で恥をかきたくないのが男性の心理

例えば、みんながいるオフィスの中で、周りに聞こえるような声で「こんなことも知らないの?」と同僚の女性に言われたら……。

興味津々に聞き耳を立てられるなんて事態は、男性がもっとも避けたいこと。人前で恥をかかされるのはすべての人が嫌うといっても大げさではありません。

本当に自分のミスであっても、わざわざ他の人に知られるような言葉で指摘されると腹が立ちます。特に女性から言われるのは屈辱と感じる男性も多く、それだけで嫌悪感を持たれる可能性もあることを忘れずに。

逆に、さりげなく教えてくれたり、励ましの言葉があったりするような女性は、男性に大きな信頼感を与えます。

気遣いは日々のコミュニケーションを円満にすると思いましょう。

男性のプライドは繊細なものと認識し、注意して発言しましょう!

自分では何気なく口にした言葉でも、思いがけず男性を傷つけることはあります。「悪気はなかったんだけど」では済まないのが人の気持ちです。

自分の言おうとしている言葉が相手にどう響くか、ひと呼吸おいてから発言するくせをつけると、不用意に嫌な気持ちにさせることを防げます。「自分が言われたらどう思うか」を意識することも大切です。

一度嫌悪感を持たれてしまえば、良い雰囲気に戻ることは難しいと思いましょう。毎日顔を合わせるオフィスだからこそ、気持ち良く過ごすことを忘れずにいたいですね。