石川遼、3日目はアジア人初のメジャー覇者Y・E・ヤン(左)とラウンドする(撮影:鈴木祥)

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<中日クラウンズ 3日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
予選ラウンドでは2日連続、最終18番でバンカーに苦戦してダブルボギーをたたいた石川遼。最後の最後でスコアを落としたが、首位とは3打差と上位を維持。トータル6アンダー・5位タイで決勝ラウンドを迎えている。
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最後につまずいてはいるが、バーディラッシュを見せた2日目を考えれば、ビッグスコアの予感が漂う。2010年大会では最終日に「58」の大記録を打ち立ててているだけに、いやが応にも期待が高まる。
石川と同組には、米国男子ツアーで初優勝を挙げた小平智がいる。予選ラウンドに引き続き同組の2人。攻撃型のゴルフに定評のある石川と小平によるスコアの伸ばしあいも見どころの1つだ。
加えて、同じくトータル6アンダーに並んだY・E・ヤン(韓国)も同組。ヤンは09年の「全米プロ」で、タイガー・ウッズ(米国)を3打差で破り、アジア人初の海外メジャー制覇を達成。日本でも通算4勝を誇り、再び戻ってきた昨年のファイナルQTを1位で通過し今季の出場権を手にしている。
石川らの1組後ろには、2日目に「61」の自己ベストスコアをマークした香妻陣一朗。10バーディを奪った圧倒的なゴルフを再現できるか。単独トップに立って最終組でプレーするのは、昨年大会も首位で週末を迎えた今平周吾。ツアー2勝目に向けて、このまま独走を図りたい。
難攻不落の和合コース。レジェンドたちが名を刻んできた舞台を制するために大事な3日目となる。勢いのある若手に、ベテランのヤンや谷口徹がどう応戦するのか。まもなく上位陣のスタートだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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