<中日クラウンズ 2日目◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
今年で59回目を迎えた伝統の一戦「中日クラウンズ」2日目、ジャンボこと尾崎将司が9ホール終了時点で腰痛のため棄権した。
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「いいトレーニングをして、2月にちょっと強く振ろうと思ったら背中の肉離れ。1カ月半くらいまったくスイングできない状態だった」と調整不足ながらも、思い入れの強い和合の地だからこその出場だった。だが、青木功と並んで歴代1位となる5勝を挙げている舞台で、好プレーを見せることはできなかった。
9番でバーディ奪取直後の棄権に、「次を見据えるバーディになればいいけどな」と尾崎。「とりあえずいい方向に考えれば、ちょっとゴルフがやれるような状態に近づいてきたけど、これからいつ、どこでどうなるか分からない。まだ半信半疑。ただ、今の状態では準備不足。準備ができるような体になればいいんだけど…」と首をかしげる。
「次は日本プロですか?」の質問に、「まぁ、予定はね。どこまでどうなるか分からないけど。とりあえず前向きにはいきたいよな。収穫は無しだよ。アイアン当たらないんだもん。アイアンもパッティングも。コース慣れ、まだ3ラウンドしかしてないし。もう5月なのに3ラウンドしかしていないプロなんているわけないしな。本当に残念ながらこういう風になってしまった」。無念の表情で思い出の地を後にした。
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