味噌手作りセット(甘口版)4kg用 樽付き(大豆0.71kg,米麹1.56kg,塩490g)

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既製品を買うほうが便利だけれど、あえて自分でつくってみたい。とはいえ、ゼロから自分だけで挑戦するのは心もとない。そんな私の味噌づくりをサポートしてくれたのが、味噌職人の片山裕一さんが主宰する味噌ブランド「三七味噌」。 手づくり味噌のたのしさやおいしさを伝えるべく、福井市の店舗兼製造所で味噌づくりワークショップを開催したり、オンラインショップでは材料がセットになった「手づくり味噌セット」などを販売。私のような超初心者でも味噌づくりを気軽にたのしめます。

シンプルだけど奥深いんです

三七味噌味噌は、材料やプロセスはシンプルでも、つくり手や熟成環境によって仕上がりが異なる“奥深さ”が魅力です。基本的な材料は大豆と米麹、塩のみ。米麹は、発酵に作用する微生物を米に繁殖させたもので、これを大豆や塩と合わせて発酵させることで、味噌ができます。

だからこそ材料にはこだわって

三七味噌シンプルだからこそ、「三七味噌」は素材にこだわります。福井県池田町の「長尾農園」で無農薬栽培された、食用米としてもおいしいお米を、微生物が最も活発に繁殖する37度で製麹。大豆は、タンパク質が豊富な品種・エンレイを、栄養分を損なわないよう蒸して使います。三七味噌マッシュした大豆と米麹、塩を混ぜ、水を少しづつ加えながら固めのハンバーグ生地くらいに練り、容器に密閉すれば仕込みは完了。ワークショップでは、1時間ほどでこの工程をこなせます。

“マイ味噌”が成長するプロセスがたのしい

三七味噌2017年12月末に仕込んだ“マイ味噌”(画像左)は、2018年4月現在、奈良の自宅ですくすく成長中(画像右)。食べごろとなる2018年9月を心待ちにしながら、“マイ味噌”の成長を見守ります。味噌づくりを体験したおかげで、最近では“にわか知識”ながら、市販の味噌を見かけると原材料や産地、熟成期間をチェックするのが楽しみになりました。

味噌の意外な使い方を、どんどん学びたい

三七味噌次のステップとして、味噌の意外な活用法を学べる機会があると、たのしみも広がりそう。たとえば「三七味噌」から巣立った味噌を持ち寄って食べ比べたり、それぞれの味噌に適した調理法を探究する、味噌の“同窓会”なんてあるとステキ。マイ味噌が、新しい味噌のたのしみ方を探究できるプラットフォームになることを密かに願っています。

大和屋 ≪おすすめ自由研究キット≫☆特上混合麹☆手作り味噌キット1.2kg上がり★レシピ付き★《容器付き》1セット

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[三七味噌]sannanamiso[Instagram]Photographed by 三七味噌 / Yukiko Matsuoka