首位タイ発進の丹萌乃 今週は自らを祝うための涙を流せるか?(撮影:標英俊)

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<九州みらい建設グループレディース 初日◇26日◇武雄ゴルフ倶楽部(6,255ヤード・パー72)>
国内女子ステップ・アップ・ツアー第4戦「九州みらい建設グループレディース」初日。今季プロデビューした21歳の丹萌乃が5バーディ・1ボギー「68」と好ラウンド。蛭田みな美、澤田知佳と並び、4アンダー・首位タイ発進となった。
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岡山県の作陽高校卒業後、2年連続でファーストQT敗退となった丹は、「3年目だったので、絶対にいきたかった」と奮起し、2017年は初のファイナルQTに進出。QTランク85位となり、ステップ・アップ・ツアーフル参戦権を得て、3月のステップ開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」で念願のプロデビューを飾った。
初戦は71位タイに終わったが、第2戦「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」22位タイ、第3戦「パナソニックオープンレディース」16位タイと徐々に成績をアップさせており、「今季初の60台が出ました。パーオン率が課題なのですが、今日はのせたところをしっかり決めて、バーディを5つ獲ることができました」と得意のパッティングを武器にスコアを伸ばした丹。先週の「パナソニックオープンレディース」では、高木萌衣のステップ初優勝を目の当たりにして涙を流した。現在は出身地の愛媛を拠点とするが、以前は高木を指導する中島敏雅コーチのもとで練習しており、「(高木は)小学校の頃から知っていて、2年くらい一緒に住んでいた時期もあった。感動して泣いちゃいましたね」。
当然”元ルームメイト”の活躍は刺激になる。「自分も優勝したい気持ちが高まりました」。今季の最大の目標は、まだ突破していないプロテストだが、ステップ1勝も掲げているだけに、好発進を結果につなげたい。(文・標英俊)

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