<中日クラウンズ 初日◇26日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
石川遼が大会開幕前から警戒していた18番パー4のバンカーに苦しめられた。「まんまと打ちのめされました」と話すのは、今年から2つに分かれて深くなった、フェアウェイ左にあるアゴの高いバンカーだ。
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練習日とプロアマ戦では、雨天のためインコースを回れずに本戦へ突入。「18番は、歩いて見に行きたいと思っている。試合で打ってみないとわからないが、バンカーに入ったときは、しっかりと3打目勝負で切り抜けたい」。最大級の警戒をしていたが、「もしかしたら行けるんじゃないかと思った」と、事前作戦を変更した判断が裏目に出てしまった。
17番まで4バーディ・1ボギーの3アンダーと上位につけていたが、18番のティショットは問題のバンカーへ。2打目でグリーンを狙ったが、高いアゴに阻まれて失敗。3打目でラフに出して4オン、ボギーパットも決められずにダブルボギー。「ボギーで収められたのに、リカバリーショットができなくて悔しかった」と、1アンダー・21位タイで初日を終了した。
一方で、2週前の「東建ホームメイトカップ」から不安を抱えていたというショットに関しては収穫があった。「今日は左気味にいくことが多かったけど、気にならなかった。ミスしたら右にいく、というのがなかったので」と、手ごたえをつかんでいる。
「今日のダボを明日にどう生かしていくかが本当に大事。気持ちを切り替えてやっていくしかない」。好位置から一気に転落した最終ホールの経験を無駄にせず、2日目以降の巻き返しを狙う。
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中日クラウンズ 初日成績
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