三井住友銀行で2018年4月25日夜、西日本で同行の一部のATM(現金自動預け払い機)が使えない状況が発生した。

同行によるとネットワーク機器の不具合による問題だといい、既に復旧していることを同日中に公式サイトで発表した。「お客様にご不便・ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」としている。