いよいよ、待ちに待った我が子に会える日が近づくと、ドキドキそわそわしてしまうもの。お産と産後直後の入院に備えて、万全に用意しておきたいなんて考える妊婦さんたちも多いのではないでしょうか? また、周りのマタニティーの友達や、妻のお産に備えて何かできることはないかと考えている人もいるかもしれません。ここでは、出産・入院時に役立ったアイテムを聞いてみました。

ストロー

「陣痛中、喉が渇いたときにストローがすごく助かった! 苦しい陣痛中でも這いつくばって飲めるから、これから出産する子たちにずっとお勧めしてる!」(20代/主婦)

▽ 陣痛中、喉が渇いても痛みでなかなか上手に飲めないもの。顔を傾けるだけでもツラいものですが、たくさん汗をかくので水分補給も欠かせません。そんなときに役立つのがストローです。ストローがあればどんな態勢でも簡単に飲み物を飲むことができます。ドリンクを用意するときは、ストローつきの飲み物や、ペットボトルにストローをさすなどして飲みやすい状態にしておくとよさそうです。

ふりかけ

「入院中、ご飯がおいしくなくてツラかった……。同じ部屋にいたママがふりかけを分けてくれて感動! ごはんにふりかけがあるだけで全然違った!」(30代/パート)

▽ 入院中の食事を不満に思う女性は意外と多いもの。塩分が控えめだったり、好みの味付けじゃなかったりするとせっかくの食事も楽しめませんよね。妊婦さんのなかには、旦那さんやお母さんに頼んでふりかけを買ってきてもらう人もいるそうです。たしかに、白米に美味しいふりかけさえあれば、好みでない食事もなんとかなりそうなもの。差し入れとして、珍しいふりかけを持って行っても喜んでもらえそうですね。

着圧ソックス

「産んだ後、脚がパンパンにむくんでひどいことに……! 持ってきた着圧ソックスを履いていたら、つらいむくみから解放された。本当に持って行ってよかったアイテム!」(30代/IT)

▽ 出産ではむくむ人も多いもの。病院のなかには、事前に「むくんで抜けなくなってしまう人もいるので、結婚指輪ははずしておいてくださいね」と注意を受ける人もいます。指や脚など全体的にむくんでしまうものなので、むくみやすい人は特に着圧ソックスは必須です。産後のダメージを受けた体に加え、脚がパンパンなんてことにならないように着圧ソックスは持ち物リストのなかに加えておくといいでしょう。

ヘアゴム

「入院中、授乳しているときに髪の毛が邪魔になったから、ヘアゴムを持ってくればよかったなぁって思った。髪の毛の長い人はヘアゴムは必須!」(20代/フリーランス)

▽ 産後、授乳をするときに髪の毛が長いと赤ちゃんの顔にかかってしまいます。赤ちゃんの繊細な肌や目に髪の毛が触れてしまうのは不衛生なもの。授乳中に長いヘアは邪魔になるので、ヘアゴムできちんと束ねておくのがマナーです。意外と忘れがちですが、必ず持って行くようにしましょう。

マスク

「入院中に赤ちゃんに会いに来てくれる人がいるのはうれしかったけど、とにかくメイクなんてできないから来客時はマスクですっぴんをカバー。夫以外の人が来たときに重宝した」(20代/公務員)

▽ 子どもが産まれたあとの入院中は、すっぴんでいる人がほとんどです。授乳やおむつ替えなど慣れない育児に追われて、メイクをする暇なんてありません。とはいえ、赤ちゃんの顔を見にやってくる人もいるでしょう。マスクを用意しておくと、すっぴん隠しにも役立ちます。お客さんが来たときにすっぴんが気まずいという人はよさそうですね。