原英莉花はパターの精度を上げシード争いに加わりたい(撮影:上山敬太)

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<サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント プロアマ戦◇25日◇グランフィールズカントリークラブ (6,515ヤード・パー72)>
ジャンボ尾崎の愛弟子であり、ツアーでも屈指の飛ばし屋である原英莉花が、プロに転向してから初めてトーナメントのプロアマ戦に出場した。荒天のため9ホールに短縮されたが、「スクランブル方式(ティショットを全員打ち、2打目以降はベストポジションにあるボールを選択し、そこから全員打つ)を経験したことがなく、とっても新鮮でした」と笑顔を見せた。
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今季は3試合に出場して2試合で予選通過しているものの、6月末のリランキングを考えると、そろそろ上位に入っておきたいところ。前日の練習ラウンドではドライバーショットが好調で、セカンドショットをショートアイアンで打てるホールが多かった。それだけに、パーオン率も自然と高くなるが、グリーンが硬く、しかも富士山からの芝目が影響するため、パッティングのラインとタッチを合わせるのが難しい。
「チョンと打っただけなのに、カップを大きくオーバーするホールもあったので、セカンドショットの距離感に気をつけながら、パッティングの精度を高めなければ、いいスコアは出ないと思います」と原。聞けば、今大会からパターをマレットタイプからブレードタイプに替えたという。
元々ブレードタイプを使っていたこともあり、そのときのほうが自分の感覚を生かせていたと思い、先週、東京・青山にある「スコッティキャメロン ゴルフギャラリーTOKYO」へ行き、同社のニューポートを購入したのだ。「いい感じで打てています」と語るように、ニューパターへの期待は大きい。今年はプロテスト受験も視界に入っているが、シード権を獲得できるところまで賞金を稼げば、受験する必要はなくなる。そのためには、下位で甘んじるわけにはいかない。
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