<中日クラウンズ 事前情報◇25日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
「71」「66」「76」「66」と、先週の「パナソニックオープン」はスコアの上下が激しい4日間となった石川遼。パナソニックオープン前週の「東建ホームメイトカップ」では優勝争いを演じたが、このときからショットの調子に不安を抱えていた。
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今年のオフ明けに臨んだ地区大会2試合で連勝を決め、東建ホームメイトカップでは優勝争い。調子は上がったかと思いきや、「下降線をたどり気味」だったと話す。「東建前まで不安はなかったが、東建では右へのプッシュアウトが1日1回出るようになって、嫌な感じがあるなと思った」。先週の大会ではその“嫌な感じ”を解消することにとらわれて調子が振るわず。しかし、「最終日はそれがほとんど出ずに振れたので、今はその不安が消えかかっている」と明るい兆しが見えてきた。「ずっと下降線がこないようにするのは無理。下がったときに、どう対処して、どう考えるかが大事」と、不調の中でも冷静に分析して戦っていく。
明日からの予選ラウンドは、米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」でツアー初優勝を決めた小平智と戦う。小平が優勝を決めた際に、祝福とともに「クラウンズではバチバチやりましょう」とメッセージを送った石川。「一緒に楽しくプレーできればいい」と話す一方で、もちろん「優勝を目指して」戦っていく。今週は宣言どおり、最終日まで“バチバチ”対決で大会を盛り上げる。
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