障害者らへの不妊手術を定めた旧優生保護法が存在していた1980年に、法の対象外なのに自らの判断で子宮の摘出手術を受けた脳性まひの女性が、当時について「優生思想に洗脳されていた」「手術しなければ子どもを産めたかも」と悔やむ胸中を明かした。共同通信が報じた。

 女性は「障害者に生理はあってはいけないものだ」と信じ込み、22歳のときに自ら希望して子宮摘出手術を受けたという。

障害者、自らの判断で子宮摘出 「優生思想に洗脳されていた」(共同通信)