かつて自分が独身だった頃は、一足早く親になった友だちの我が子自慢を冷めた目で見ていたのに、いざ自分にも子どもができたら信じられないくらい親バカな自分に気づいてしまった、なんてことありませんか。もはや盲目的すぎるくらい前のめりな親バカになってしまったと我ながら感じてしまう瞬間を集めてみました!

我ながら親バカすぎると感じる瞬間5つ

1. 我が子の同じような表情、同じようなポーズの写真を何枚も撮っている!

あるある定番ですが、かわいい我が子の一瞬一瞬全てが愛おしくてカメラを向けてしまうこと。とくに初めての子は親にとっても何もかもが新鮮で興味も関心も尽きないのです。ですが撮りだめした写真を振り返ってみれば、同じような表情やポーズの写真がたくさん。「どんだけ撮ってるんだ」と自分でツッコミを入れつつ、シャッターチャンスを逃したくなくてつい撮り続けてしまいます。

2. 遠足やおゆうぎ会、どれだけたくさんの子どものなかでも我が子が真っ先に目に飛び込んでくる

保育園や幼稚園が始まれば、集団生活の中でさまざまなことに揉まれてゆきます。それも成長の一つとして親としては喜ばしいこと。遠足やおゆうぎ会など親が参観できる機会はぜひ逃したくないものですが、同じ年の子どもがわんさかいる中でも我が子の姿が真っ先に飛び込んでくるのは一体どういうわけなのでしょう? 実はそこには「うちの子がやっぱり一番かわいい」なんて深層心理が潜んでいるのかもしれません。

3. 友だちにも、ふと気づけば自分の子どもの話ばかりしている

自分が独身時代、一足先にママになった友だちが子どもの話題ばかりなのに辟易したことがある、なんて経験があっても、いざ自分も子どもができると同じようなことをしまうことがあるものです。後で「まずかったかなあ」なんて反省しますが、でも仲の良い友だちならきっとそれも大目に見てくれるはず。「親バカってこういうことだったのか!」と我ながらひどく納得してしまう瞬間でもあります。

4. 赤ちゃん語で話すなんてあり得ないと思っていたのに、自分もそうなっていると気づいた

「○○でちゅよー」なんて赤ちゃん語、いい年した大人が話すなんてありえない! と毛嫌いしていたのに、我が子にはそんな言葉で話しかけているのが当たり前ということに気づいた時、我ながら茫然とする人もいるはず。恥ずかしい気はするものの、ゆっくりと、はっきりした話し方で赤ちゃんに話しかけるのは、言葉を覚えるうえでも決して悪いことではないはず……なんて自分に言い聞かせながら、なんとかやり過ごそうという気持ちでいっぱいになります。

5. 絵や楽器…ちょっとしたことでも天才かも!? と感動している

やっと鉛筆を持てるくらいになった我が子が描いた絵、あるいはピアノの鍵盤をたたきながら遊んでいる様子を見て、「ひょっとしてこの子、天才なんじゃないか」なんて飛躍した発想をするのも親バカならでは。
どう見ても我が子には普通では収まり切れない才能があるような気がしてなりません。そのためお稽古選びにも熱が入ります、まあ大抵はすぐに現実に気づくのですが、それでも我が子は天才かもしれないと思いたくなる気持ちも子どもを深く愛すればこそ、なのでしょう。