≪久しぶりに麒麟でラジオ収録。斬新すぎる注意事項≫
 
4月24日、こうツイートしたのは麒麟の川島明(39)だ。川島はとあるラジオ収録に臨んだものの、その台本には斬新な注意事項があったようだ。台本の画像も併せてアップしているが、その内容を確認すると――。
 
≪1.どちらが回しても構いません。2.エピソードトークは不要です。3.オチもとくに必要ありません≫
 
エピソードのない、さらにオチもないトークとは!これには千鳥のノブ(38)も即反応し≪逆に難しい!!≫と返答している。収録をすでに終えていた川島はノブに、注意事項の攻略法について教示した。
 
≪オチがつきそうになったらあわてて『っすねぇ』と急ブレーキかけてました≫
 
謎に包まれた注意点だが――。ネットでは「芸人泣かせでは?」といった声が上がっている。
 
≪川島さんにとっては、オチなく喋るのは逆に難しそうですけどね≫
≪芸人に対して落とすなとは≫
≪台本のクセ!!≫
 
また、それぞれ対策を講じている人も。
 
≪ギャクだけ流しっぱなしかな≫
≪物真似でも しとけば良いんじゃない?≫
≪これはダチョウさん的な芸人さんへのフリなのでは≫
 
いっぽう≪どういう気の使い方?≫と、スタッフが川島に配慮したものではとの見方も。また大喜利王として名を馳せる川島だけに≪斬新な謎かけなのでは……≫との声もあった。さて、その心は?