練習ラウンド中の小平

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 米ツアーのRBCヘリテージで優勝した小平智(28=Admiral)が24日、中日クラウンズ(26日開幕、名古屋GC和合C)の会場で帰国後初練習。インの10番から9ホールを回った。予選は石川遼、宮里優作と同組になり「遼には(ヘリテージで)優勝した時にメールをもらって“中日で勝負だな”と返信したら“バチバチやりましょう”と返ってきた」と“直接対決”を歓迎。そして「優作さんは昨年優勝している。3人の中でここで勝っていないのは自分だけ。ここでも勝ちたい」と凱旋Vへ意気込んだ。

 今季は米ツアーに専念するため、国内ツアーの出場は今大会が最後になる可能性もある。「プレーオフシリーズも最後までちゃんと戦いたいですし、2勝目、3勝目を目標に頑張りたい」

 過去に日本選手が米ツアーにスポットで参戦してもなかなか結果を残すことができなかったが、小平は史上最速の15試合で日本人5人目のV。「僕が優勝できるんだから。日本にはうまい選手はいっぱいいますし、みんなにチャンスがあると思うので、僕が優勝できるんだから“じゃあ俺もできるかな”って思う選手が増えてくれればありがたいと思います」とエールを送っていた。