ライトアップされた藤が天を覆う/撮影:栗原祥光

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「あしかがフラワーパーク」(栃木県足利市)で県指定天然記念物の大藤をはじめ、八重藤や白藤が満開!見頃を迎え、国内外から多くの観光客が訪れ賑わいをみせている。

【写真特集】あしかがフラワーパークの藤ライトアップ

同園には、約350本のさまざまな藤が植栽されており、橋やトンネル、壁などの形で藤棚があり、日が暮れるとライトアップ。SNSでもその幻想的な光景が話題だ。

同園の担当者によると、藤は例年ゴールデンウィーク頃に見頃を迎えるが、今年は3月の天候がよかったため、一週間ほど早く、ゴールデンウィークの前半までが見頃ではないか、とのこと。また園内には藤のほか、ツツジも見頃を迎えており、色鮮やかなツツジと淡色の藤のコントラストは見目麗しい。

日が暮れるとライトアップされ、照明に藤が照らされると場内からは感嘆の声があがるとともに、あちらこちらから、その姿を納めるシャッター音が響いた。風がふくと、ふわりと藤の淡い香りが漂い、目だけでなく香りも楽しめる。

今年の4月1日にはJR両毛線の新駅「あしかがフラワーパーク駅」も開業。1時間に1本程度の運行ではあるが、アクセスは格段によくなった。今週末、幻想的な藤棚を見に訪れてみていはかがだろうか。(東京ウォーカー(全国版)・栗原祥光)